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Ciao tutti!!!
まずは、みなさんに報告を。先週の日曜日(9月23日)に行われたカンピオナート第1戦、僕たちANGELANAは3-1で勝利し、僕自身も1得点を記録。好スタートを切ることができた。
そして、ここですごいのがイタリア。例えセミプロの試合でも、その日のうちにテレビ放送。翌日には、各新聞のスポーツ欄に結果、そして記事が載る。プロの選手ではないかと勘違いしていまうほどの、取り上げようである。
そして、日が明けて火曜日の練習でのこと。
普段通りに練習が終わり、ロッカールームに行くとフェスタと間違えるほどのたくさんのパニーノと飲み物。それと共に『AUGURI!!!(オメデトウ)』という声が。
ということで、こちらでは選手の誕生日には誕生日を迎えたその選手が、食べ物と飲み物を持ってきて、ほかのチームメートにもてなすのが習慣になっている。そしてこの日は、それに加えてチームの第1戦の勝利祝いにとチームが少しばかり用意してくれたものがあり、豪勢なものとなっていた。
ということで、チームには選手が最低18人。年に18回は、練習後にフェスタがあるわけである。
このことを、『Rinfresco』という単語でこちらの人は表す。直訳はスナックや飲み物、食べ物であるが、この場合はリフレッシュなどという意味合いがある。おいしいものをみんなで食べて、心身共にリフレッシュしようという意味である。
僕の友人のイタリア人いわく、そんな意味はどうでもいいらしい。
彼曰く、『大事なのはフェスタをすること。フェスタをして、みんながおいしいもの食べて、楽しい時間を過ごすことがいちばん重要だ。そうすることにより、普段試合に出れない補欠の選手のためにもいい息抜きになる。【食べる(マンジャーレ)ことは、喜び(ピアチェーレ)である】だから、誕生日でも、何でもいいからフェスタをしたいだけなんだよ』
このRinfrescoという習慣、すばらしいと思いませんか!?
僕も去年のチームで初めて体験したときは何だか不思議でしたが、自分の誕生日には練習に行く前にバールに行って、パニーノ50個くらいに飲み物を用意したり、初得点の後の練習にはお寿司を握っていきました。みんなに祝ってもらえるといううれしさと、一緒に楽しい時間を過ごせるという点で、本当にいい習慣だと思った。
話は戻り、初得点をした第1戦でしたが、なんと翌日の各新聞でチーム最高得点の採点7.5点を僕につけていて、週間のベストイレブンにも選ばれました。そして、チームからはボーナスも出るし、何よりもチームの勝利に貢献できたことがいちばん。
長い1年のカンピオナートが始まったばかりですが、これからもここでのいろんな体験をお届けしたいと思う。
それでは、また来週。Ciao a tutti. |