|
故障者を抱えるチェルシーをスタートダッシュでマンチェスター・ユナイテッドが差をつけて行くと思っていたのですが、チェルシーが3ポイント獲得したのに対し、ユナイテッドは引き分けて1ポイントと、予想通りにいかないのがフットボールですね。ルーニーの骨折も痛いところです。が、予想外の開幕に今後の展開がますます楽しくなりました!
今季はトッテナムが優勝争いに食い込んでくるのでは?とも思っていたので、1対3でエバートンに敗れたのは驚きでした。地元イングランドのメディアもこぞってトッテナムのことを取り上げています。
こう取り沙汰される最大の理由はトッテナムが移籍に投じた金額だと思います。クラブ史上最高額の1650万ポンド(約40億円)でダレン・ベントを獲得するなど、この夏だけで4000万ポンド(約100億円)をつかいました。
それだけではなく、マーティン・ヨル監督は04年の就任後1億ポンド(約250億円)も費やしていながら何のタイトルも獲ることができていません。相当なプレッシャーがのしかかっているわけです。
ちなみにアーセナルのスタジアムのネーミングライツにエミレーツ航空が支払った金額が15年契約で1億ポンドだとされています。15年も使えることを考えると、意外とお得なのでは?なんて、あまりに桁の大きな数字ばかりを見ていると感覚が麻痺しちゃいます。
そのアーセナルのベンゲル監督はディーン副会長の突然の辞任で後継者がいないため、今までディーン副会長がこなしていた仕事まで引き受ける形になってしまったようで、ピッチ外での仕事が増えてしまい、健康的な問題も指摘され始めています。
それだけお金をもらっていると言ってしまえばそれまでですが、監督の仕事って本当に大変ですね……。 |