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「Amoeiro(アモエイロ)」という地域リーグに所属する小さなクラブがテレビ、新聞で取り上げられ話題を呼びました。
実は、なんとも面白いサッカーくじをやっていることで有名なクラブなんです。
その奇抜なアイデアとは!
サッカーグラウンドを100メートル×60メートルで区切り、さらにそれを6000ブロックに分けます。
その1ブロックを10ユーロ(約1700円)くじとして売り出しました。インターネット(www.cacadelavaca.es)でも紹介し、買い手はスペイン国内のみならず、他のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカからも現れるほどの人気。
そして6000ブロック、計6万ユーロ(約1000万円)を売り上げ、そこからコストを差し引いた3万ユーロ(約500万円)が利益としてクラブに入ることになりました。
なぜ、地域の小さなクラブがそんな利益を出すことができたのか?
そのくじは何なのか? おまけに
くじの方法は? どうやって当選者を決めるのか? 気になります。
そこで登場するのが金髪の女性。
正確にいうと、Rubia(ルビア=金髪)という名前の牝牛です(笑)。
なんと、このくじは、牝牛をグラウンドに放ち、6000ブロックに分けられたどこにう○ちをしたかで当選者を決めるというものだったのです!! 一等は車1台です。
そして、訪れた当選者発表当日。
小雨降りしきる中、金髪美女はグラウンドに放たれ、7分後に仕事を完了。
グラウンドに集まった観客からは拍手喝采の嵐。
しかし、う○ちは1ブロックではなく、4ブロックに渡って広がっており、これには主催者側も誰を当選者にするのか困りました。
結局一番量の多かったブロックを買った人が車をGET。
その他の3ブロックの当選者には、それぞれ量に応じて(?)バイク、カナリア諸島旅行、プラズマテレビが当選することになりました。
アイデアは必要から生まれる。
一時期経営難に陥ったクラブの関係者が考えたそうで、以来、このくじは毎年の恒例行事になっているそうです。このくじが話題を呼び、結果クラブは経営難を回避したのですから、本当にくじに勝ったのはこのクラブかもしれません。
変な話題ですみませんでした……。 |