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誰にもマネできない野洲サッカーで連覇を目指す、野洲高に本誌記者・青柳舞子が開幕3カ月前から独占密着!!

ブログでしか読めない選手の本音、ブログでしか見られない選手の素顔を大公開しちゃいます!!

選手権期間中は毎日更新予定です
本誌記者・青柳舞子
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滋賀県立野洲高校サッカー部
●取材協力
監督・選手プロフィール

第85回全国高校サッカー選手権大会 マッチレポート
トップマッチレポート野洲ブログ>1月3日(水)[1]
Match Report マッチレポート

本誌記者・青柳舞子独占密着 狙えV2! 野洲ブログ



1月3日(水)[1]

この日が野洲の最後の日になりました。このチームでいられる最後の1日。

まずは、試合のことを。
山本監督が、ずっと言い続けていたことがあります。
「2、3回戦を乗り越えたらいける」

11月20日の抽選会で八千代が同じゾーンにきたときに、思わず「厳しいな。何で逆じゃないねんな」。本音をちらり。八千代には夏に1-5で敗れていました。乾君、荒堀君がいない状態でも「えぐいな」。選手たちの本音も同じでした。自分たちと同じような戦い方のチームで、評判も高い。真岡に勝った直後、監督は足早に宿舎に帰ります。「ほかのことは考えられへん。八千代にやられるかもな」不安は募ります。

それは連覇のためではなく「1日でも長く、オレが彼らとサッカーをしてたいねん。彼らに昨年のような一つのチームになるっていうことを経験してほしい」という願いがあるからです。昨年、試合をするごとに野洲というチームが作られていったんだと山本監督は話していました。今年のチームにも同じ思いをさせてあげたい。岩谷コーチも思いは同じでした。「どうしたら八千代に勝てると思う?」

市原に来た彼らは、どこか堅い表情。「お客さんもすごいな」と中武君はアップに向かう途中にスタンドを見上げます。「オレらは勝てると思う?」村田君にいわれた言葉が頭をよぎりました。八千代という巨大なカベに、彼らを押しつぶされてしまいそうでした。それでも試合はしなければなりません。勝つために。頂点に立つために。


廣瀬君。実は直前の練習で目を負傷していました
青木君。守備がポイントになるねというと「あー、プレッシャーかけんといて」と。たった1人の2年生。新人戦から人一倍頑張っていました

初めて公式戦でユニホームをもらったといっていた長谷川君
「早く八千代とやりたい」とずっと話していた乾君

「緊張は昨日よりはしてないで」と中武君
荒堀君。「自分たちのことをやるだけ」

「とにかく死ぬ気でやるしかないな」試合直前まで話していた山田君
「体は緊張してないけど心がしてるからそれが体に出ちゃってるかも」と芝君

「頑張るよ」と田中君。今日は言葉も少なめです
最後のミニゲーム

「PKでもいいで。オレが止めてヒーローになったる」と瀧本君
最後には田中君が声をかけます。「笑顔でね。楽しもう!」

いよいよピッチへ。がんばれ!!
 

試合後の模様は、明日掲載しますね・・・

1月3日(水)[2]に続く

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