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誰にもマネできない野洲サッカーで連覇を目指す、野洲高に本誌記者・青柳舞子が開幕3カ月前から独占密着!!

ブログでしか読めない選手の本音、ブログでしか見られない選手の素顔を大公開しちゃいます!!

選手権期間中は毎日更新予定です
本誌記者・青柳舞子
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滋賀県立野洲高校サッカー部
●取材協力
監督・選手プロフィール

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本誌記者・青柳舞子独占密着 狙えV2! 野洲ブログ



私と野洲の出会い
キッカケは本当に些細なこと。
「試合、見にきて。面白いから」
山本佳司監督と始めて会ったのは、2005年11月の高校選手権の抽選会。そのとき、山本監督はうれしそうな表情で野洲のことを教えてくれました。

1カ月後。第84回選手権が始まります。1月3日。三ツ沢で久しぶりに会った山本監督は「やっと来てくれたんか。がんばっとるよ」とやはりうれしそうでした。初めて見た野洲のサッカーは、調子が悪いといっていても楽しく、記者席で一人「すごい」を連発していたことを思い出します。選手たちも屈託がなく、毎日が本当に楽しそうでした。スタジアムでも、練習場でも笑顔、笑顔。そのときに、このチームを追おうと思いました。
野洲高校
全国制覇をして1年。今年は野洲を取り巻く環境が昨年とは全く変わりました。注目度も高く、いつもたくさんの目の中で練習や試合をしてきました。ちょっとでもダメならダメといわれる世界の中で、山本監督と彼らが見てきたもの、見ているものを伝えたい。選手権予選の前、その思いを山本監督にぶつけました。帰ってきた返事が「密着、いいよ」。
2006年12月。野洲に通う日々の中で、たった1週間の間に彼らはびっくりするほど成長していたりします。真剣にサッカーや仲間と向き合って、ぶつかり合う。お互いを高めあっていくから、顔つきも発言も変わっていく。報道陣が見ていても、そこに裏も表もありません。本当にそのまま。高校生の持つ無限の可能性を感じて、ますます追いかけたくなります。

選手には「何でうちらなん?」とよく聞かれることがあります。優勝したからとか注目チームだからとかそれだけではなく、素の自分たちを見せてくれる選手と監督をもっと知りたいからなのかなと思います。彼らの苦悩や葛藤、喜びも笑顔もいろいろな部分を伝えていけたら、選手権も高校サッカーも、もっと楽しくなる。もっと違ったものが見えてくる。そんなふうに感じます。

最後に、野洲高校サッカー部山本佳司監督をはじめ、選手のみなさん、スタッフのみなさん。いつも変わらずに暖かく接してくれて、この機会を与えてもらえたことに感謝します。ありがとうございました。

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