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小池 今回は、日程的にもいい感じだね。
菊地 来年6月に3試合あるんですけど、順番が、アウェーのウズベキスタン、ホームのカタール、アウェーのオーストラリアなんですよ。ここまで引きずってしまうと難しいかもしれないですね。
小池 最後は消化試合でしょう。
菊地 6月10日のカタール戦で決める、ということか。日本は春~秋シーズン制だから、10月や11月に組まれている試合では、気持ちも張っているので、下手な試合はやらないと思う。逆にオフ明けの1月、2月はすごく体が重くなってるじゃないですか? そこをオーストラリアとホームで試合ができる。このあたりも、日程的には日本はよかったと思う。
清水 まあそのへんは、微妙なんですよね。いい材料も悪い材料も見つかるんですけど、今回のユーロ2008のように、いい材料だと思っていた消化試合で休めたはずなのに、気持ちが切れたり体が重くなってしまったり。身もフタもない言い方だけど、こういう日程や環境どうこうってのは、まやかしだと思いますよ。これが実際にどう左右するかは、やってみなけりゃわからない。
菊地 そうだね。逆に乗っているはずの10月や11月で、ケガ人が多く出ちゃうってのもあるだろうし。何度もいうけど、田中マルクス闘莉王も、どうもアテにならないというか。無理してくると肉を離してはつけて、離してはつけて、みたいになっちゃうから。
小池 この2月11日のオーストラリア戦、札幌ドームでできないのかね?
菊地 そこですか。まあ、オーストラリアは常夏ですけど。
小池 だけど、ヨーロッパでやってる選手がほとんどでしょ。だから、もしもオーストラリアに帰って調整するんだったら、暖房切ってさむ~くしちゃう。もし寒いヨーロッパからそのまま来るんだったら、25度くらいに設定して暖かくしちゃう。で、日本はドームの中で気温調整できるようにしておく。
清水 ちょこざいだなあ……(笑)。
小池 ちょこざいじゃないよ! アジジが車椅子に乗ってくるんだぞ。最終予選はそんぐらいやるのが当然なんだから!
菊地 釣られる前に釣らなきゃ! それいい案ですね。札幌ドーム。
小池 ちょうどさ、オーストラリア戦がいちばん寒い時期にあるんだから。いいでしょ?
菊地 あとは、どうしてもゴールが欲しいときは、埼スタでやるとかね。
小池 あの何かが起きる左側のゴール! あれを全部持って回ればいいんだよ。
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