激戦が予想される、ワールドカップアジア最終予選が、いよいよ始まります。
ワールドカップの出場経験はないが、アジアの新興強豪国の多いグループに入った日本。
果たして出場権を勝ち取ることができるのでしょうか?
ストライカーDXでは、本誌とホームページ上で、この激闘の予選の模様を随時レポートしていきます。 |
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| ゲームが行われる、バーレーン・マナマのナショナルスタジアム |
柵で仕切られたスタンド。試合ではどんな風景になるのだろうか |
試合前日、岡田ジャパンはこの日も冒頭の15分くらいを公開して、その後の練習は、非公開で行った。前日同様、公開された練習は、ストレッチ、2人組でのパス練習、リフティングなどのウォーミングアップ。非公開になるころ、シュート練習する姿を確認した。
岡田監督は、いつもと変わりないといっていたが、日本語、英語、アラビア語の3ヶ国語で行われた公式会見には、バーレーンのメディアもいて、どこか少し緊張しているように思えた。バーレーンメディアからは、岡田監督に中村俊輔についての質問があった。やはりいちばん、注目している選手で、気になるところなのだろう。選手たちからは、落ち着いた感じが見て取られた。
また、バーレーンはこの日、サブグラウンドを使い完全非公開で練習した。会見にマチャラ監督は姿を見せなかった。監督から、どんな話が聞けるか楽しみにしていたが残念だ。明日、どんな戦い方をしてくるか、不気味なところである。
選手コメント
内田篤人
「相手がバーレーンだろうと、特に意識していないです。自分たちのプレーをするだけです。3月に負けているんで、リベンジしたいですね」
遠藤保仁
「先に点をやらないことが大事になる。積極的に前から、プレスをかけていきたい。ロングボールのこぼれ球を拾ってチャンスにつなげたい。自分たちのサッカーをして、引き分けになったら仕方ないですが、勝ち点3を取りに行きます」
中村俊輔
「勝つためには、自分が何をやらなければいけないかわかっていれば、大丈夫。細かいところなどは、個人個人で話し合って確認しています。どんな小さいことでも集中してやることが、重要になってくると思う」
岡田武史監督
「やれることはやりました。暑さは予想どおり。日本の夏と変わらない。暑いからといってそんなに気にしていない。明日は、ベストを尽くして勝ち点3を取りにいくだけです。もし、試合が引き分けだったら、引き分けでも問題ないというでしょう。けれど、試合前から、引き分けを考えてはいません。試合展開はどうなるか読めないが、こぼれ球を拾っていかにそのボールをつなげるかが重要になると思う。自分たちは、目の前の試合に全力を尽くすだけ。相手が誰であろうと、自分たちのコンセプトで対応する。明日のメンバーの選考基準は、勝つためのメンバーを選ぶだけです」 |
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| トレーニング冒頭15分間のウォーミングアップの様子 |