09年12月31日(木)/14:10キックオフ/東京都・西が丘サッカー場/観客6282人/試合時間80分 |

ディフェンス陣の頑張りもあり、なかなか決定的なチャンスを作れない両チーム。このままPK戦にもつれ込むかと思われたが、後半27分、境は左サイドに流れてボールキープした⑨松川から⑧加藤を経由して、右サイドを駆け上がった②片岡に絶妙なスルーパスが通り、決勝点をゲット。インターハイ準優勝&全日本ユースベスト8の米子北を破って本大会出場を決めた境が、2回戦に駒を進めた。 |
【監督・選手コメント】
境・廣川雄一監督
(⑦西村駿が前半に交代したことについて)彼は足に不安があり、サイドで主導権を握られていたので早めに手を打った。代わって入った⑫森山眞吾は突進してくれて、チームに勇気を与えてくれた。ハーフタイムには、相手の⑨星雄大と⑩大塚直穂が自由にプレーしていたので、そこを修正した。おそらくロースコアのゲームになるだろうと思っていて、セットプレーが勝敗を分けると思っていたが、流れの中で取ることができてよかった。
境・②片岡義貴
前半は逆風で、守備がしづらかった。1回は必ずチャンスが来るから、それを確実に決めようと思っていた。全国では簡単に勝てる試合はないと思うけど、次も勝ちたい。
東久留米総合・齋藤登監督
勝負ごとなので、こういうことをいってはいけないが、風がなければ……というのは正直な気持ち。試合前のコイントスで権利を得たキャプテンがどちらの陣地にするか聞きに来たが、境はおそらくロングボールを蹴って来るという予想があったので、前半で風上に立って相手のサッカーを封じようと思って前半は風上を取った。そうしたら、後半はその何倍もの力で風が襲いかかって来てしまった。
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