10年6月27日 16:00 フリーステート(ブルームフォンテーン) |
| ドイツ |
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イングランド |
クローゼ(前半1分)
ポドルスキ(前半31分)
ミュラー(後半21分)
ミュラー(後半23分) |
得点者 |
アップソン(前半36分) |
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前半19分、ドイツはクローゼが先制。チャンスを確実に決める勝負強いドイツは健在
Photo:ロイター/アフロ |
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| ドイツ |
| 監督レーブ |
GK
1ノイアー
DF
16ラーム、17メルテザッカー、3フリードリヒ、20ボアテング
MF
7シュバインシュタイガー、6ケディラ、13ミュラー、10ポドルスキ、8エジル
FW
11クローゼ
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| 交代 |
| 後半26分 |
13ミュラー→15トロホウスキー |
| 後半26分 |
11クローゼ→23ゴメス |
| 後半37分 |
8エジル→9キースリンク |
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| 警告・退場 |
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後半1分 |
3フリードリヒ |
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| イングランド |
| 監督カペッロ |
GK
1ジェームズ
DF
2ジョンソン、6テリー、15アップソン、3A・コール
MF
8ランパード、14バリー、16ミルナー、4ジェラード
FW
19デフォー、10ルーニー |
| 交代 |
| 後半18分 |
16ミルナー→11J・コール |
| 後半25分 |
19デフォー→21ヘスキー |
| 後半41分 |
2ジョンソン→17ライト・フィリップス |
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| 警告・退場 |
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後半36分 |
2ジョンソン |
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大注目だった強国同士の対決だが、意外な大差がついた。少ないチャンスを生かして、リードを奪ったドイツ。後半も点を取りに来たイングランドの裏を突いて、鮮やかなカウンターアタックから2点を追加した。イングランドは前半、バーに当たってゴールインしたボールが認められないなど、ツキもなかった。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
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4分 ドイツ エジル 決定機
シュバインシュタイガーからのチップパスを、DFライン裏へ抜けたエジルが受けGKと1対1に。ゴール右のやや角度の浅い位置から打った右足シュートは、GKジェームズがブロックした。
19分 ドイツ クローゼ ゴール
ノイアーからのゴールキックが、グーンと伸びてテリーの頭上を越える。これに反応していたのがクローゼ。アップソンの追走を振り切り、GKジェームズより先に飛び込んで右足を合わせ、ゴール右に流し込んだ。
29分 ドイツ エジル 足ワザ クローゼ 決定機
バイタルエリアに入った縦パスを、エジルが軸裏フリックで右のミュラーへ。ミュラーからのスルーパスを、右前に抜け出たクローゼが受けてシュートしたが、GKの正面を突いて跳ね返される。
31分 ドイツ ポドルスキ 足ワザ ゴール
中央エジルから右のクローゼへパスが入る。その間に前方へミュラーが3人目の動きで入り、そこへクローゼから浮き球パス。ミュラーが敵を引きつけてから、左フリーのポドルスキへ。ポドルスキのトラップはやや外へ流れるが、そこからのキレのあるシュートがGKの股を抜き、ゴールが決まった。
34分 イングランド ランパード 決定機
右サイドでミルナーが、一瞬敵の逆を取って、グラウンダーの速いクロス。ランパードが突っ込んだが、GKノイアーがシュートを手に当て、ラームがクリアした。
35分 ドイツ クローゼ 決定機
左CKがファーサイドへ行き、イングランド選手たちが処理を誤って混戦に。これをクローゼが拾ってシュートしたが、ジェラードがブロックした。
36分 イングランド ミルナー 足ワザ
右サイドタッチラン際。ミルナーがボールを受けるときに、わざとボールを浮かし、敵のチェックをかわすように浮き球パスを縦に送る。
36分 イングランド アップソン ゴール
イングランドのショートCK。ランパード→ミルナーとつなぎ、ジェラードがクロス。ゴール正面でアップソンがヘディングで競り勝ち、ゴールを決めた。
37分 イングランド ランパード 決定機
デフォーが縦パスを反転してシュート体勢に。これはドイツDFがブロックしたが、こぼれ球を詰めていたランパードがワントラップしてシュート。ボールはGKの手をよけて飛び、クロスバーに当たってゴールイン(ゴール中の地面にバウンド)し、ピッチ内へ戻ってきた。ところが、これを審判団が見逃してしまい、ゴールならず。
45+分 イングランド ミルナー 足ワザ
右サイドやや内側。縦パスを受けるフリをしてスルーし、さらに外側を縦に走り込むジョンソンへボールを託す。
6分 イングランド ランパード 決定機
ゴール正面30メートル付近からのFK。無回転シュートが途中からグンと伸びて、クロスバーを直撃してゴールならず。もうちょっと軽く蹴ったら、よかったかも。
13分 ドイツ ミュラー 足ワザ
左ポドルスキのパスを【回転トラップ】で受けて右方向を向き、中をケアしてきた敵を前に、切り返して縦方向へボールを運んでかわし、トーキックシュート。しかし。ゴール右に外した。
20分 イングランド ルーニー 足ワザ
ゴール前中央。ルーニーがボールを受けると【インアウト】を駆使して敵をかわしかけたが、敵のファウルでFKになる。
21分 ドイツ ミュラー ゴール
そのイングランドFKが跳ね返された後のカウンター。ミュラーからのパスを受けた左のシュバインシュタイガーが、ドリブルでグングン持ち上がって、ゴール前で右のミュラーへリターン。ミュラーがニアサイドにシュートを決めた。
23分 ドイツ エジル 足ワザ ミュラー ゴール
後方からのクリアボールが左サイド前へ飛び、エジルがこれをマイボールにしてカウンター。左サイドからエジルが落ち着いて股抜きパスでゴール前へパスを送り、フリーで走っていたミュラーがゴールを決めた。
35分 イングランド ジェラード 決定機
バリーからの縦パスをルーニーが中央へ落としたところに、3人目の動きで走り込んでいたジェラードが受け、敵1人を中にかわしてシュート。しかし、GKにセーブされた。
ドイツ、ランニングサッカーで
イングランドに完勝する |
お互いにリスクを負って、積極的にゴールを目指した、見ていて面白い展開だった。
前半37分のイングランド・ランパードのゴールが決まっていれば、同点となって展開は分からなかったという話も、各方面から出てきそう。だが、ドイツのランニングサッカーが誤審問題を上回るパフォーマンスで、ベスト8に値するプレーだった、と評価するところもまた多そうである。
大会が始まってからここまでのパフォーマンスに関しては、ドイツに分があった。イングランドは、この日もタレント軍団のコンビネーションが見られず、ダイレクトパスが少なくて持ち前の速いサッカーができない。これに対してドイツは、エジル、ミュラーを中心とした、空いたスペースを突く味方の思い切りのいいランニングに、周りが反応していいパスが出て、イングランド守備陣の対応を後手に回らせることに成功していた。 |
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