10年6月19日 16:00 ロイヤル・バフォケン・スタジアム(ラステンバーグ) |
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| バレリ(左)とアサモア Photo:Reuters/AFLO |
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| ガーナ |
| 監督ラジェバッツ |
GK
22キングソン
DF
2サーペイ、4パンツィル、8メンサー、19アディ
MF
6アナン、12タゴエ、13アイェウ、21アサモア、23ボアテング
FW
3ギャン
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| 交代 |
| 後半10分 |
12タゴエ→20アベイエ |
| 後半31分 |
21アサモア→11ムンタリ |
| 後半42分 |
23ボアテング→14アモアー |
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| 警告・退場 |
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前半39分 |
19アディ |
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後半33分 |
8メンサー |
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後半38分 |
6アナン |
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| オーストラリア |
| 監督ピム |
GK
1シュウォーツァー
DF
2ニール、3ムーア、8ウィルクシャー、21カーニー
MF
5クリナ、7エマートン、14ホルマン、16バレリ、23ブレッシャーノ
FW
10キューウェル
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| 交代 |
| 後半20分 |
23ブレッシャーノ→11チッパーフィールド |
| 後半22分 |
14ホルマン→9ケネディ |
| 後半38分 |
8ウィルクシャー→17ルカビチャ |
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| 警告・退場 |
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前半23分 |
10キューウェル |
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後半40分 |
3ムーア |
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前半10分、ブレッシャーノのドロップ系FKをガーナGKキングソンがはじき、これにホルマンが詰めてオーストラリアが先制。リズムをつかんだが、23分ゴールマウスでのキューウェルのシュートブロックがハンドを取られ、PK&一発退場。1-1の後半は10人のオーストラリアが押し込んだが引き分け。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
| ゲームハイライト&足ワザメモ 【】内の足ワザはクリックで解説動画を表示します! |
5分 ガーナ ボアテング 足ワザ
【クライフターン】を右足シュートにつなげる。
10分 オーストラリア ブレッシャーノ 足ワザ
ホルマンの先制ゴールにつなかった直接FK。中央やや左サイド、右足インサイドで厚めにインバクトしてこすり上げ、カーブ系が混ざらない純縦回転を、壁を越してGKの前に落とす。ガーナGKキングソン、キャッチできず。
10分 オーストラリア ホルマン ゴール
ブレッシャーノのFKをGKがはじくところに詰め、左足でゴール右上スミにきっちりコントロール。
23分 ガーナ アイェウ 足ワザ
右サイド、ザックザクの切り返しを連発。引きずりながらのターンを交えて右サイドを突破。グラウンダーのクロスをファーサイドのメンサーに送ると……。
23分 ガーナ メンサー 決定機
アイェウのクロスを右足でダイレクトシュート。ゴール前のキューウェルの右腕に当たる。
PK獲得、キューウェルを一発退場に追い込む。
24分 ガーナ ギャン ゴール
PK。助走に勢いあり。オーストラリアGKシュウォーツァーは左に跳んだが、右足をバチンと合わせて、強くて低いボールをゴール右下に収める。
43分 ガーナ ボアテング 足ワザ 決定機
右サイドでカーニーからボールを奪う。タメて、フェイクも入れつつ、DFのタイミングを外し、抜き切らずに右足シュート。シュウォーツァーの好セーブに阻まれる。
19分 ガーナ アベイエ 足ワザ
ダブル【キックフェイント】でマーカーをいなして、味方につなぐ。
11分 オーストラリア チッパーフィールド 決定機
右サイドからのクロス。ファーサイドに走り込み、フリーで高い打点のヘッドを合わせたが、下方にたたくことはできず、ゴール上に外す。
21分 ガーナ ギャン アサモア 決定機
右へ流れたギャンが、ゴール前へシュート性のクロス。アサモアが飛び込んだがわずかに合わず。
25分 ガーナ ギャン 決定機
ボアテングのスルーパスに抜け出し、左足で狙ったが腰が回り切らず、左へ外す。
26分 オーストラリア ウィルクシャー ケネディ 決定機
クロスのこぼれ球をチッパーフィールドが拾い、左からゴール前右サイドのウィルクシャーに斜めのパス。フリーでゴール前へ抜けたウィルクシャーがシュートしたが、GKにぶつける。跳ね上がったボールを、今度はケネディがボレーで狙ったがミートできず。
44分 ガーナ メンサー 決定機
左サイドからのFK。ムンタリの蹴ったボールをファーサイドのムンタリがヘッドで合わせたが、下にたたくことができず、上へ外す。
| ゲームの感想 |
★★☆☆☆ |
スリリングなカウンター合戦 |
10人対11人を感じさせない
カウンター打ち合う、攻め合い |
ドイツとの第1戦でケーヒル、この第2戦でもキューウェルと、2人の攻撃のキーマンが一発退場。オーストラリアはこのワールドカップで、せいせいゲームをさせてもらえない。前半23分、メンサーのシュートをキューウェルが右腕で止めてしまったわけだが、見た目では、一発レッドはちょっとかわいそうな印象だった。
ともあれこれでスコアは1-1。試合時間は、この段階ではまだ66分間もあった。前日、ドイツがセルビアに敗れ、一気に混戦模様になってきたグループだ。特に初戦・ドイツ戦を0-4で落としたオーストラリアは、息を吹き返すチャンスのゲーム。10人になっても、なんとかして勝ち点3を得たい、という意気込みがひしひしと感じられた。
ということが影響したのだろう。後半はカウンターの打ち合いになった。「10人対11人」を感じさせない、攻め合うゲームになった。しかも、交代で入った両チームの延べ6人が、いずれもゲームの流れを変えられるような、攻撃面での決め手を持った選手たちばかり。最後まで、ドキドキハラハラの緊張感がみなぎっていた。
少し気がかりなのはガーナ。これほどタレントがそろい、ゴールチャンスも数多くつかみながら、シュートが下手。第1戦と合わせてゴールはともにPKの2ゴール。これから爆発するのか、それともシュート下手が特徴なのか。ちょっとはかれないところがあるが、その真価は次のドイツ戦で見ることができるのだろう。 |
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