10年6月17日 20:30 ピーターモカバ(ポロクワネ) |
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| 後半、メキシコはバレーラがアビダルに倒され、PKをゲットする |
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| フランス |
| 監督ドメネク |
GK
1ロリス
DF
2サニャ、5ギャラス、3アビダル、13エブラ
MF
14トゥーララン、19ディアビ、10ゴブー、7リベリー、15マルーダ
FW
21アネルカ
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| 交代 |
| HT |
21アネルカ→11ジニャック |
| 後半23分 |
10ゴブー→20バルブエナ |
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| 警告・退場 |
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前半45+分 |
14トゥーララン |
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後半32分 |
3アビダル |
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| メキシコ |
| 監督アギーレ |
GK
1ペレス
DF
5オソリオ、2ロドリゲス、15モレノ、3サルシード
MF
16フアレス、4マルケス、6トラード
FW
17ドス・サントス、9フランコ、11ベラ
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| 交代 |
| 前半30分 |
11ベラ→7バレーラ |
| 後半9分 |
16フアレス→14エルナンデス |
| 後半16分 |
9フランコ→10ブランコ |
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| 警告・退場 |
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前半3分 |
9フランコ |
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後半2分 |
16フアレス |
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後半3分 |
15モレノ |
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後半36分 |
2ロドリゲス |
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フランスの特徴を把握し、彼らの攻撃のキーマンをしっかりと押さえると共に、積極的な攻撃も忘れずにチャンスを作り続けたメキシコ。後半、縦のパス交換によるオフサイド破りと、ドリブル突破からのPKゲットで、見事に2ゴールを挙げて勝利した。元気のないフランスは、初戦に続き2試合連続ノーゴール。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
| ゲームハイライト&足ワザメモ 【】内の足ワザはクリックで解説動画を表示します! |
7分 メキシコ ベラ 決定機
縦パスをマルケスに落とし、敵DFラインの裏へ走り込む。マルケスからの浮き球のリターンに合わせて左からシュートしたが、ゴール上に外した。
11分 メキシコ フランコ 足ワザ 決定機
サルシードの左サイドからの右足クロスをゴール前中央で受け、左足シュートの【キックフェイント】で右へ切り返して右足シュート。ボールはゴール上。
26分 メキシコ サルシード 足ワザ
この日左サイドの上下動で大活躍だったサルシード。縦へのドリブルから、右足アウトサイドで中に入りながら【股抜き】。そのままシュートしたがGKに防がれた。
32分 メキシコ バレーラ 決定機
またしても左のサルシードから右足クロスがゴール前へ。ケガのベラに代わって出場のバレーラが、GKと競り合ったがボールはゴール左に抜けていった。
34分 フランス ディアビ 足ワザ
右サイド奥のタッチライン際。体を回転させて中向きにボールを受け、足元に飛び込んできた敵を【股抜き】でかわしてクロス。
44分 フランス アネルカ 決定機
ディアビからのパスを左で受け、敵を中にかわしてシュート。しかし、ボールが弱く、GKの正面で処理される。
2分 メキシコ バレーラ 足ワザ
右サイド。足首を使って急角度に切り返す【シングルエラシコ】で、中を取る。
4分 メキシコ サルシード 足ワザ
またまたサルシード。左サイドで敵を前に、ボールは敵の左、自分は敵の右をすり抜ける【裏通り】を決める。
8分 フランス エブラ 足ワザ マルーダ 決定機
敵陣左サイドで、敵を背負いながらボールを持ったエブラが、左足裏→左足ヒールのボールタッチで後ろ向きにパス。受けたリベリーが中へ入ったマルーダへ落とし、マルーダが右足シュート。しかし、GKがセーブする。
8分 フランス リベリー 足ワザ
左サイド。左足インサイド→右足インサイドを使った、幅の大きい連続切り返しから、敵の足が届く前に左足でクロスを入れる。
18分 メキシコ エルナンデス ゴール
前半7分のベラの決定機と同じような感じのプレー。エルナンデスがすぐ側のマルケスに落とし前方へダッシュ。マルケスが浮き球のパスを送ると、オフサイドラインぎりぎりで抜け出したエルナンデスが、GKと1対1に。冷静に右にかわし、無人のゴールへボールを送った。
27分 フランス マルーダ 足ワザ
左足の【インアウト】で目の前の敵をかわしてクロス。ボールはファーサイドへ抜けていく。
31~33分 メキシコ ブランコ ゴール
右サイドから、バレーラがスピードドリブルでエブラを中へぶっちぎる。ペナルティーエリアに入り、縦にかわそうとしたところで、中からスライディングしてきたアビダルに引っかけられてPKに。ペナルティーアークのさらに手前から長い助走を取ったブランコが、右足インサイドの速いシュートを、ゴール左下ギリギリにコントロールして決めた。
| ゲームの感想 |
★★★☆☆ |
明らかに情熱の違いでしょう |
メキシコ、パッションの勝利
生気のないフランスを押し切る |
3バックだったり4バックだったり、左右非対称だったりと、世のフォーメーションマニアを悩ませ、喜ばせるメキシコ。
この日はMFのフアレスを右サイドに張り出させ、右DFオソリオと共に、フランスのマルーダ、エブラ、そしてリベリーが流れてくるであろう右サイドを厚めにして対応。逆に左サイドは、左DFのサルシードがDFラインからアタッキングサードまでをカバーする、超エネルギッシュなプレーで、敵のゴブーやサニャを守備の対応に追わせた。
その他、特に後半はドス・サントスが献身的なディフェンスで目立つ場面があったり、切り札・ブランコ投入後は、彼を中心に複数の選手が絡む連動性を見せるなど、チームの一体感と勝利への情熱を感じさせるプレーで、勝ち点3もぎ取った感じだった。
一方フランスは、初戦のウルグアイ戦同様、メキシコに攻撃のスペースを消され、息苦しそうな90分間。ストライカーDXで何度も紹介してきた、リベリーやエブラのプレーも、この2試合は「遊び心」がまったく感じられず、メキシコに対して大した抵抗もないまま敗れてしまった。ジダンはもう復活しない。完全に「ダメパターン」に入っているようだが、南アフリカとの次戦では、いいところを見せられるだろうか。 |
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