10年6月15日 16:00 ネルソン・マンデラ・ベイ(ポートエリザベス) |
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| 球際の激しい攻防が90分間続いた |
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| コートジボワール |
| 監督エリクソン |
GK
1バリ
DF
20ドゥメル、4コロ・トゥーレ、5ゾコラ、17ティエネ
MF
19トゥーレ・ヤヤ、21エブエ、9ティオテ
FW
15ディンダン、10ジェルビーニョ、8カルー
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| 交代 |
| 後半20分 |
8カルー→11ドログバ |
| 後半36分 |
10ジェルビーニョ→18ケイタ |
| 後半43分 |
21エブエ→13ロマリック |
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| 警告・退場 |
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前半6分 |
5ゾコラ |
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前半20分 |
20ドゥメル |
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| ポルトガル |
| 監督ケイロス |
GK
1エドゥアルド
DF
3P・フェレイラ、6R・カルバーリョ、2B・アウベス、23コエントロン
MF
8メンデス、20デコ、16R・メイレレス
FW
7C・ロナウド、9リエジソン、10ダニー
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| 交代 |
| 後半9分 |
10ダニー→11シモン |
| 後半16分 |
20デコ→19チアゴ |
| 後半39分 |
16R・メイレレス→17R・アモリム |
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| 警告・退場 |
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前半20分 |
7C・ロナウド |
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パスワークとC・ロナウドを生かして崩そうとするポルトガルに対し、個に優れたコートジボワールが各守備局面で激しく対応してリズムをつかむ。後半、ポルトガルがより積極的に出ていって主導権を握る時間帯もあったが、コートジボワールもやり返し引き分け。両者足がつる選手もいた激戦だった。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
| ゲームハイライト&足ワザメモ 【】内の足ワザはクリックで解説動画を表示します! |
0分 ポルトガル C・ロナウド 足ワザ
立ち上がり。中盤で縦パスをもらい、ドリブル打開を図るが対応され、シザーズパスでDFラインへボールを戻す。ただでパスしないおしゃれ心。
10分 ポルトガル C・ロナウド 足ワザ
R・メイレレスの縦パスを中央で受け、左に運んでから左足インサイドを使った【一拍子ターン】で、急激に右へ切り返し。敵を振り切ってミドルシュートを放つ。強烈な弾道はゴール左ポストをたたいた。
13分 コートジボワール ティエネ 決定機
ペナルティーエリア右手前、25メートル付近からのFK。ティエネが左足で狙ったが、ゴール右へ外れる。
14分 ポルトガル デコ 足ワザ
中盤右サイド。味方からショーパスを足裏で受けて、ボールを足裏でつかんだまま体を回転。変形の【回転トラップ】で敵と正対し、ボールを取られない。
16分 コートジボワール ティオテ 決定機
コートジボワールの素早い攻撃。センターサークル付近で、コロ・トゥーレが力強いインターセプトから一気に前へ。ジェルビーニョ、カルーとボールが渡り、最後は左からティオテがシュートしたが、ゴール枠を外れる。
27分 コートジボワール ティオテ 足ワザ
左からのCKのクリアボールの浮き球が、ペナルティーエリア外にいたティオテの元へ。敵が猛然とプレスに来ていたが、【つま先トラップ】で足元にボールを止めたことで、敵にボールをつつかせずに、2タッチめでかわすことに成功。
35分 コートジボワール ディンダン 足ワザ
右サイドでマークがついている。まず後方からのボールを、縦に運ぼうとしてマイナス方向にコントロールする切り返しトラップ。敵から離れてリターンする。さらに、もう一度渡されたボールを、今度は足元に止めるふりをして縦に流す、【スルートラップ】でマークを外しにかかった。最終的に突破は成功しなかったが、工夫が見られたプレーだった。
1分 コートジボワール ジェルビーニョ 足ワザ
左後方からのクリアボールに反応し、縦へのスペースへ抜け出す。左サイドからステップを入れた【ボディーフェイク】で敵をかわして、角度のない位置から左足シュート。GKにはじかれた。
1分 コートジボワール ティオテ 決定機
その直後の右CK。エブエからのボールはゴール正面フリーのティオテに渡ったが、ヘディングシュートをミス。力のないシュートをGKがキャッチ。
3分 ポルトガル デコ 足ワザ
左サイドのタッチラン際。DFラインからのロングボールを、右足を体の外側にはね上げるようにしながら、右足アウトサイドでコントロールする。その際、コントロールしたボールが一度体に当たり、その後ピタリと足元に収まった。本人が意図しているかどうかは判断しかねるが、昨日の本田の得点シーンもそうだったように、コントロールが難しいこのボールは「2タッチ」使うとボールが止まる。
5分 ポルトガル デコ 足ワザ
右サイドからのFK。弾道が吹き上がらずに、非常にいいクロスがゴール前にあがったのだが、このデコが蹴った【フックボール】に注目。フォロスルーをほとんど取らず、蹴り足をボールにドスンとぶつけるような蹴り方をしている。デコの得意なこの蹴り方、ジャブラニと相性がいいようだ。
8分 コートジボワール トゥーレ・ヤヤ 足ワザ カルー 決定機
右サイドドゥメルから戻されたボールを、右足を左足の後ろで動かす【軸裏トラップ】でマークをかわす。そのままスルスルっと前にドリブルで進み、中央へ横パス。フリーのカルーがゴール正面からシュートを狙ったが、GKの正面を突いた。
12分 ポルトガル リエジソン 決定機
左サイドでボールを受けたデコが、ドリブルで縦に進みながら、敵のブロックのタイミングをズラしてゴール前へクロス。待ち構えていたリエジソンが後ろに下がりながらもジャンプヘッドで狙う。フワッと上がったシュートがゴール枠をとらえたが、GKにキャッチされた。
14分 コートジボワール ジェルビーニョ 決定機
左からティオテが目の前の敵をよけて入れた右足クロスを、敵の前に入ったジェルビーニョがヘディングシュート。しかし、ゴール右へ外れた。前に入られたマークのコエントロンも、あきらめずに体を寄せて、楽にシュートさせなかった。
22分 ポルトガル R・メイレレス 足ワザ
右コーナー付近で敵を背負いながらボールを受け、ボールをインサイドで縦へ引きずるようにしながら体を回転させ、ボールを足から離さないまま足裏でストップ。前を向いて敵と正対。敵に足元に飛び込ませない。
45+分 コートジボワール ドログバ 決定機
センターサークル付近でボールを受けたドログバが、左へ展開してゴール前へ。ケイタが目の前の敵をかわしてペナルティーエリア内にボールを入れると、走り込んだドログバがゴール左斜め手前からクロス。しかし、詰めている選手がいなかった。ドログバ、シュートでもよかったか。
47+分 コートジボワール ケイタ 決定機
トゥーレ・ヤヤのスルーパスを受けたケイタが、ペナルティーエリア内左からファーサイドを狙ってシュート。しかし、カバーに戻ってきていた敵にクリアされる。
がっぷりよつの展開は
90分では決着せず |
リプレーのシーンを見るたびに、「足が何本あっても足りない」と思われるような、危険で激しいタックルの応酬。両チームとも攻撃が持ち味のはずだが、この試合ではどちらも気合いの入ったディフェンスで、それを押さえる内容だった。
お互いに距離感を詰め、縦パスにはより厳しくいって攻撃のきっかけをつかませない展開の中で、目立ったのはドリブルによる縦への推進力。ポルトガルはC・ロナウドが、コートジボワールはエブエやジェルビーニョが、スペースがあるとグイグイと前に持ち込んでチーム全体を押し上げることに成功していた。
足ワザ方面はデコに大注目だ。この人、扱いに四苦八苦している選手が多いあのボールを、完全に意のままに操っている。 |
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