10年6月13日 20:30 ダーバン・スタジアム(ダーバン) |
| ドイツ |
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オーストラリア |
ポドルスキ(前半7分)
クローゼ(前半25分)
ミュラー(後半22分)
カカウ(後半24分) |
得点者 |
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| 前半25分、ドイツはクローゼがGKに競り勝って、2点目を挙げる |
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| ドイツ |
| 監督レーブ |
GK
1ノイアー
DF
16ラーム、17メルテザッカー、3フリードリヒ、14バドシュトゥーバー
MF
7シュバインシュタイガー、6ケディラ、13ミュラー、10ポドルスキ、8エジル
FW
11クローゼ
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| 交代 |
| 後半22分 |
11クローゼ→19カカウ |
| 後半28分 |
8エジル→23ゴメス |
| 後半35分 |
10ポドルスキ→21マリン |
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| 警告・退場 |
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前半11分 |
8エジル |
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後半46+分 |
19カカウ |
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| オーストラリア |
| 監督ピム |
GK
1シュウォーツァー
DF
8ウィルクシャー、2ニール、3ムーア、11チッパーフィールド
MF
13グレッラ、16バレリ、7エマートン、5クリナ、4ケーヒル
FW
19ガルシア
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| 交代 |
| HT |
13グレッラ→14ホルマン |
| 後半18分 |
19ガルシア→17ルカビチャ |
| 後半28分 |
7エマートン→15ジェディナク |
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| 警告・退場 |
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前半23分 |
3ムーア |
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後半0分 |
2ニール |
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後半10分 |
4ケーヒル |
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後半12分 |
16バレリ |
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プレッシャーの緩いオーストラリアの守備に対し、ドイツが躍動したゲーム。ボールをよく動かし、選手もよく動いて、前半2ゴールを挙げた。巻き返したいオーストラリアだったが、後半10分、ケーヒル退場で流れをつかめず。その後ドイツが速い攻撃から2ゴールを追加し、初戦でこの上ない大勝をつかんだ。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
| ゲームハイライト&足ワザメモ 【】内の足ワザはクリックで解説動画を表示します! |
2分 オーストラリア ガルシア 決定機
立ち上がりは勢いのあったオーストラリア。右からウィルクシャーのCKをケーヒルがヘディングシュート。ニールに当たったこぼれ球を、ガルシアがシュートしたが、ドイツのラームがブロックした。
6分 ドイツ クローゼ 決定機
中盤でボールを奪い、エジルが右前フリーのクローゼへパス。クローゼは余裕を持って右足を振ったものの、GK正面を突く。跳ね返りを右からミュラーがクロスを入れ、ゴール前でエジルが合わせたが、敵のブロックにあってCKに。
7分 ドイツ エジル 足ワザ ポドルスキ ゴール
シュバインシュタイガーから展開されたボールを、右サイドで受けたエジル。ゴール前へクロスを入れるふりから【キックフェイント】で切り返し、前方へスルーパス。右前へ抜け出したミュラーがマイナス方向にクロス、ファーサイドへ流れたボールをポドルスキが豪快にシュート。GKの手をはじき、ゴールが決まった。
21分 ドイツ ミュラー 足ワザ
FKのクイックスタートで、右サイドフリーでボールを受けたミュラー。突っかけていって、一度蹴るふりをしてタイミングをズラし、前の敵の股を抜くクロスを入れる。ポドルスキが突っ込んだが、わずかに合わず。
23分 ドイツ クローゼ 決定機
中盤でパスを受けたエジルが、左前へ糸を引くようなスルーパス。走り込んだポドルスキが速いクロスをゴール前へ入れ、中央フリーのクローゼが合わせたが、シュートをゴール右に外してしまった。
25分 ドイツ クローゼ ゴール
右サイドでボールを受けたラームが、ゴール前へカーブをかけた素晴らしいクロス。オーストラリアGKシュウォーツァーが出てきたが、その前でクローゼがジャンピングヘッドを決めた。久々に飛び出した、クローゼらしいゴールだった。
27分 オーストラリア エマートン 足ワザ
右サイドやや中寄り。外からのパスを受けて中へ振り向き、【ダブルタッチ】で敵をかわしてクロス。
30分 ドイツ クローゼ エジル 足ワザ
ケディラがヘディングで競り勝った浮き球を、クローゼが【つま先トラップ】で足元に収めて、素早く右前のエジルへパス。GKと1対1になったエジルは、GKを引きつけてからチップキックで【ループシュート】を狙ったが、ゴール前ギリギリのところで、戻ってきたニールがクリアした。
5分 オーストラリア ホルマン 決定機
後半から投入され、中盤の前目でプレーしていたホルマン。ここではガルシアからのワンツー狙いの縦パスを受けて、右へ走るガルシアをおとりに反対の左に運んでシュート。だが、ボールはゴール右へ外れた。
8分 ドイツ エジル 足ワザ ミュラー 決定機
左から右へのサイドチェンジ直後に、ボールを受けたラームがスピードアップして、ミュラーとワンツーを決める。右奥からラームがマイナスに折り返し、エジルがシュートすると見せてスルー。後ろから走り込んだミュラーがシュートしたが、ゴール左上に外してしまった。
12分 ドイツ シュバインシュタイガー 足ワザ
ケーヒルが退場してから、ボール支配をさらに高めたドイツ。右サイドでシュバインシュタイガーが、右足裏→右アウトサイドのボールタッチで、前の敵をかわすように縦パス。その後前に抜け出すと見せて、元の場所に戻り、リターンを受けて展開。余裕アリ。
14分 ドイツ クローゼ 決定機
ケディラがドリブルでゴール前へ突っ込む。右へこぼれたボールを、フリーのクローゼがシュートしたが、GK正面。跳ね返りをクローゼが中に入れ、ケディラが詰めたが、球際でムーアがクリアした。
22分 ドイツ ミュラー 足ワザ ゴール
左のポドルスキが、シュバインシュタイガーとのパス交換から、ゴール前に入ってくる。敵を引きつけたところで、右横を併走してきたミュラーへパス。ミュラーは1タッチ後、ボールを引っかけるような、深い角度の【フックターン】で敵をかわして右に抜け、ゴール左下へシュートを決めた。
24分 ドイツ カカウ ゴール
左サイドタッチライン際から、バドシュトゥーバーが足の長い縦パス。中央から斜め前に走り込んだエジルが、マークを振り切ってゴール前へクロス。こちらもマークを振り切ったカカウが、きれいに合わせてゴール。
38分 オーストラリア ルカビチャ 決定機
後半もシュートがなかなか受けてなかったオーストラリアだが、左サイドへの速い展開が実り、チッパーフィールドが持ち込んでクロス。ゴール前でルカビチャが左足で合わせたが、GKノイアーの正面を突いた。
ジャブラニは走らせるべし?
グラウンダーのパス目立つ |
ボールの話が騒がしいが、昨季のブンデスリーガで、ジャブラニを使用していたドイツチーム。この日気になったのは、グラウンダーのパスが多かったということ。大会が始まってから、これまでの他の試合と比べて「ここは浮き球だ」というところでも、グラウンダーのボールにこだわるシーンがある。
もちろん浮き球のシーンもたくさんあったが、彼らは慣れているせいか、ミスは目立たなかった。ただ、この会場は海抜0メートルとのことで、高地での彼らがどうなるのかはわからない。それでもグラウンダーボールの多用は、これからのヒントとなりそうな気配。
オーストラリアとしては、パワーに自信がある選手たちが、ある程度待ち構えて守って、ドイツの攻撃を跳ね返そうとしたのだろう。だが、それが逆にドイツにスペースと余裕を与え、ボールも人も気持ちよく走らせることになってしまったようだ。ケーヒルも少し気の毒だなと思える判定で退場。ショックな敗戦となった。 |
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