10年6月13日 13:30 ピーターモカバ(ポロクワネ) |
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| コレン(緑)のゴールシーン。インサイドでのコントロールシュートだった |
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| アルジェリア |
| 監督サーダン |
GK
16シャウシ
DF
3ベルハジ 4ヤイア 5ハリシェ 2ブゲラ
MF
15ジアニ 8ラセン 19イェブダ 21カディル
FW
11ジェブール 13マトムール
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| 交代 |
| 後半12分 |
11ジェブール→9ゲザル |
| 後半34分 |
13マトムール→10サイフィ |
| 後半36分 |
21カディル→17グェディウラ |
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| 警告・退場 |
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後半13分 |
9ゲザル |
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後半27分 |
9ゲザル |
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後半49分 |
19イェブダ |
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| スロベニア |
| 監督ケク |
GK
1S・ハンダノビッチ
DF
13ヨキッチ 5セザール 4シュレール 2ブレコ
MF
10ビルサ 17キルム 8コレン 18ラドサブリェビッチ
FW
14デディッチ 11ノバコビッチ
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| 交代 |
| 後半6分 |
14デディッチ→9リュビヤンキッチ |
| 後半38分 |
10ビルサ→7ペチュニック |
| 後半41分 |
18ラドサブリェビッチ→20コマチ |
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| 警告・退場 |
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前半34分 |
18ラドサブリェビッチ |
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後半47分 |
20コマチ |
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前半から互いにリスクを冒さず、慎重にボールを回すこう着した展開。後半に入ってもゴール前のシーンは少なかったが、アルジェリアに退場者が出ると、後半33分にスロベニアがコレンのミドルシュートで先制点を決める。結局この1点が決勝点となり、スロベニアがワールドカップ初勝利を挙げた。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
| ゲームハイライト&足ワザメモ 【】内の足ワザはクリックで解説動画を表示します! |
2分 アルジェリア ベルハジ 足ワザ 決定機
ゴールから約25メートルのFK。ベルハジが左足のインサイドでボールをこすり上げる【フックボール】で直接ゴールを狙う。GKの頭上を突くが、片手ではじき出される
34分 アルジェリア ベルハジ 足ワザ
自陣左サイド深くでボールを持ったベルハジ。左前方にいた味方にパスを出すようなそぶりから、巻き込むような【キックフェイント】で縦にボールを持ち出し、一気にDFを振り切った
35分 アルジェリア ハリシュ 決定機
ジアニからの左CKを、ファーサイドに走り込んだハリシュがジャンピングヘッド。ほんのわずかゴール右に外れる。DFの死角からスッと前に入り込んだ頭脳的なシュートだった。
37分 アルジェリア ベルハジ 足ワザ
左サイドで受けたベルハジが前の敵に向かってドリブル。左足のアウトとインを交互に使った【ジグザグドリブル】で一人目の敵を中にかわすと、次の敵を同じタッチで縦にかわす。サイドバックにしておくのはもったいない選手だ。
42分 スロベニア ビルサ 決定機
バイタルエリアにポジションを取っていたビルサに左サイドからパスが入る。ビルサは左前にボールをトラップすると、体の回転を利かせて左足でミドルシュート。GKの好セーブに合い惜しくもゴールならず。シュートへ持っていく速さ、ボールの弾道とも申し分ないものだった。
4分 スロベニア ビルサ 足ワザ
相手のクリアボールを拾ったビルサが寄せてきた敵を【アウトサイドターン】でクルリとかわす。より速く回るためか、最初の2タッチはアウトサイトで、最後のタッチは足裏でボールを引いていた。
11分 スロベニア ブレコ 足ワザ
右サイド深くでボールを受けたブレコ。並走してきた敵を【クライフターン】でかわし、カットイン。正直、あまりきれいなクライフターンではなく、少々足元でボールが詰まってしまったため、最後は対峙した敵に粘られ、ボールを奪われてしまう。
14分 スロベニア キルム 決定機
左サイドから中央のコレンへパスを送ったキルムが、そのままダイアゴナルでゴール前に走り込む。ボールは、コレンからビルサへと経由し、ペナルティーエリア内へフリーで走り込んだキルムの元へ。GKと1対1の状況ながら焦ってシュートしてしまい、GKの正面に飛んでしまった。
25分 アルジェリア カディル 足ワザ
右サイドでDFと正対したカディル。DFの真後ろにいる味方にパスを出したかったため、右インでボールを左にズラし、左アウトでパスを出すインアウトパスで味方に通した。足の振りがないスピード感のあるパスだった。
31分 アルジェリア ジアニ 決定機
スロベニアDF陣の緩慢なパス回しを狙っていたジアニ。GKからの緩いパスをかっさらい、GKと1対1のシチュエーションに。しかしGKの勇敢な飛び出しに合い、シュートまで持ち込めなかった。
33分 スロベニア コレン ゴール 足ワザ
左からのパスを受けたコレン。すぐに中にボールを流すと、右インサイドでファーサイドを狙ってシュート。これがGKにとってのブラインドシュートになったばかりか、ゴールの手前でバウンドするワンバウンドシュートにもなる。GKは正面に入ってセーブしようとしたが、両手をかすめてファーサイドネットに吸い込まれた。
35分 アルジェリア カディル 足ワザ
右サイドから中へドリブルしたカディルが、前から寄せてきた敵を【ダブルタッチ】で中へかわし、サイドチェンジのパスを送る。
| ゲームの感想 |
★★☆☆☆ |
ミスが多く、見せ場も数えるほど |
クローズドゲームは必然の帰結 |
アルジェリア、スロベニアとも各地区予選をプレーオフで勝ち上がってきたチーム。というわけで、強豪国の猛攻に耐える方策として、互いに堅守速攻を持ち味にしてきた。そのスタイルにも種類はあるが、どちらの国もリアクションサッカーを得意としている。
そうするとこの対戦はどうなるかというと、中盤での不慣れなパス回しをつぶし合う展開となる。だからパスで崩すような展開にはならない。ボールを持ったら一気にトップスピードに入ってしまい、またそこで相手のプレッシャーに合って、奪われてしまう。試合がスペクタクルとは程遠い、地味な内容になってしまったのは、当然といえば当然だった。
ただアルジェリア、スロベニアにグループリーグ突破の可能性がないかというと、そうではない。同組のイングランド、アメリカとも積極的に前に人数をかけてくるチーム。こんな相手にこそ、真価を発揮できる。特に勝ったスロベニアにはサプライズを起こす可能性が多分に残されているだろう。 |
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