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Match Report マッチレポート

FIFA U-20ワールドカップ カナダ2007 マッチレポート

組み合わせ・大会日程
大会概要
2007/7/11

FIFAU-20ワールドカップカナダ2007 グループリーグ 日本-ナイジェリア

浅田真樹(フリーライター)、佐藤俊(フリーライター) 構成
ついに開幕した20歳以下の世界一を決める、U-20ワールドカップ。
U-20日本代表の戦いの模様を、現地で取材しているフリーライターの浅田真樹氏をホストに、ストライカーDX名物の対談形式でお送りします。
メンバーを大幅に入れ替えた第3戦、日本はナイジェリアと0-0のドロー。この結果、グループFを1位で通過することが決定、決勝トーナメント1回戦ではチェコと対戦します。
今回のゲストはフリーライターの佐藤俊氏。準優勝した1999年のワールドユースも取材した佐藤氏は、今回のチームをどう見ているのでしょうか?

STRIKER DX名物 対談レポート
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ミックスゾーンの雰囲気

浅田 ミックスゾーンでの雰囲気も、勝ってるから当たり前なのかもしれないけど、前回とは全然違うような。選手のパーソナリティー的な部分も含めて。

佐藤 全然違う! 前回のときは大会半ばから、選手の考えがかみ合っていなかったし。チームとして結束してなかった。同世代のチームだから、まとめる難しさはあると思う。99年は伸二が圧倒的なキャプテンシーで引っ張っていたし。そういう意味では福元洋平の存在は大きいと思う。

浅田 福元自身もパフォーマンスは上がってきているし。あそこで自分がミスしちゃうとなかなか引っ張りきれないだろうから。

佐藤 福元もいってたけど、「ピッチ内外に関わらずキャプテンでいたい」と。そういう心掛けはすごく大事だと思う。キャプテンにも恵まれている。

浅田 うまくバランスがとれてるのかもしれない。安田とか柏木みたいなヤンチャ坊主もいて。

佐藤 そういうムードメーカーがいるっていうのも大事。99年の播戸竜二とか稲本潤一にも匹敵する感じ。

浅田 やっぱり、それは関西の選手の役回りなんだ(笑)。

佐藤 そうだね(笑)。今の子たちって、やっぱり基本的に大人しいから。“黙々派”が多いじゃん。

浅田 僕が取材している2001年からの4大会の中では、圧倒的にキャラクターが濃い。

佐藤 だって、中村俊輔、柳沢敦の代も、中田英寿、宮本恒靖の代だって決して明るくはなかったし。

浅田 どう見ても明るそうなメンツじゃない(笑)。ということは、99年と今回のチームが特別なのかな。

佐藤 だって、ミックスゾーンであんなに笑いが起きることがないから(笑)。

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