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FIFA クラブワールドカップ ジャパン2007 マッチレポート トヨタカップ対談プレイバック

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2007/12/14

TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン2007

菊地芳樹(本誌)、北健一郎(本誌)、清水英斗(本誌) 構成

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STRIKER DX名物 対談レポート
ハイテクチップは、インザーギの危機!?

菊地 あとはピルロ。ブレ球蹴ったねえ。ボールがスクリューしていたから、思ったほどブレなかったけど。

清水 球質は完全に無回転なのに、ブレ度はゆるかったですね。ボールの変更が関係しているのかな?

菊地 ほら、今回のクラブワールドカップさ、ボールが違うじゃない? ボールの中にチップが埋め込まれていて、ゴールを割ったかどうかをコンピュータが判定できるようになっているんだよね。

清水 「Goal Line Technology」といって、ゴールの下に細い針金のようなものが張られているんですよ。そこから磁場を発生させて、ボールの位置が完璧にわかるようになっているらしいです。

菊地 ただ、ゴールが入ったか入ってないかの判定は、4人の審判がしている時計のみに表示されるシステムになっている。観客のみんなに見えるわけではない。

清水 アイスホッケーなんかだと、ゴールが決まるとランプが光って観客にわかるようになっているんですけどね。システムはあくまでサポートとして、人間が判定する仕組みを残したってことですね。

菊地 しかし、すごいもんだねえ。技術の進歩は。

清水 もしも選手のユニホームにもチップを埋め込めば、オフサイドの判定もコンピュータに任せられるんじゃないですか?

菊地 オイオイ。そんなことになったら⑨インザーギは商売上がったりだよ。決めたゴールの半分以上がオフサイドなんだから(笑)。

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