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FIFA クラブワールドカップ ジャパン2007 マッチレポート トヨタカップ対談プレイバック

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2007/12/8

トヨタカップ 対談プレイバック

昼間聡欣(本誌)、小池正人(本誌)、菊地芳樹(本誌) 構成
トヨタプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2007が開幕しました。まだ歴史の浅いこの12月の大会ですが、日本ではトヨタカップ時代の思い出が色濃く残るのも事実です。そこでここでは、トヨタカップ時代の大会を、お馴染みの対談でプレイバックすることにしました。

STRIKER DX名物 対談レポート
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第3回大会 82年12月12日
ペニャロール(ウルグアイ)2-0アストン・ビラ(イングランド)

第4回大会 83年12月11日
グレミオ(ブラジル)2-1延長ハンブルガーSV(西ドイツ)

第5回大会 84年12月9日
インデペンディエンテ(アルゼンチン)1-0リバプール(イングランド)

第6回大会 85年12月8日
ユベントス(イタリア)2-2延長PK4-2アルヘンチノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)

菊地 第3回は、このときボクは小学生でしたけど、この大会から3大会連続で見に行っている。確かサッカークラブにチケットが回ってきたんじゃなかったかな?

小池 パンフレット見ても、この回は何か誰もいないね!

菊地 でも、アストン・ビラの選手たちが、リストバンドをしていてね。それがカッコイイってしばらく流行ったんですよ。

小池 ここからテレビで見たという記憶はあるんだけど、どういう試合だったか、全く覚えてないな。

菊地 ペニャロールのジャイールのFKが決まったんですけど、それがバーに当たって、下の地面に落ちて、最初は入ったんだか入らなかったのか分からなかった。ジャイールはMVPを取ったんだけど、もらった車を換金してチームメートに配らなかったんで、顰蹙(ひんしゅく)を買ってチームを出ていったって後日談を聞いた記憶がありますねぇ。

小池 アース・ウィンド・アンド・ファイアーにいそうなんだよな。ジャイール。

菊地 第4回。これはよく覚えてるな。

小池 グレミオのレナトの2ゴールはマネしたね

菊地 切り返してからの右と左ね。それに、ボクはこれがきっかけでストッキングを下ろしましたもん。

小池 ハンブルグにはマガトがいたんだよね。「レナト、マガト」ってひとくくりだったもんな、オレたちは。それと、この頃ってテレビの解説者の人たちも、結構あからさまにヨーロッパびいきでさ。レナトの左足ゴールが決まったとき、「やられた……」って言っちゃったんだよね(笑)。

菊地 第5回は最初だけだったというゲーム。

小池 前半6分のゴールだよ。ペルクダニ。

菊地 これもスタンドで見てたんですけど、カップラーメン食べてる間に入っちゃったんですよ! その後何もなくて終わっちゃって。

小池 ペルクダニがゴール決めてさ、喜んでジャンプをしたんだけど、ポーンって高く飛んで、ヒザで着地したんだよ! 画面から外れちゃってさ(笑)。

菊地 痛くなかったのかなってね(笑)。イヤー、やっぱこの頃覚えてるなぁ。

小池 まあ、前半の立ち上がりだし。ラッシュが何億の男とか言われててさ、何かやるかと思ったんだけど、何もなくてね。

菊地 そしてプラティニの第6回ですよ。

小池 このときインフルエンザでさ。家で1人部屋に隔離されてたんだけど、逆にゆっくり見られたという。

菊地 このとき初めてヨーロッパが勝ったんですよね。ユベントスの人気はすごかったですよね。プラティニの幻のゴールも、ラウドルップの倒れこみシュートも、何度マネしたことか!

小池 ラウドルップの顔をはたく、GK役もやったことがあるよ。

菊地 ラウドルップへのパスでしたっけ? プラティニのあれは、今で言う、インサイドスライスパスだったんですよね。

小池 「インスラ」ね。野球の流し打ち。それも内角に来た球を流すみたいな。

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