08年6月16日 20:45 ウィーン
ドイツ 1(0-0、1-0)0 オーストリア |
| ドイツ |
| 監督レーブ |
| GK1レーマン、DF3フリードリッヒ、17メルテザッカー、21メッツェルダー、16ラーム、MF4フリッツ(後半45分+18ボロウスキー)、8フリングス、13バラック、20ポドルスキ(後半37分10ノイビル)、FW9ゴメス(後半14分15ヒッツルスペルガー)、11クローゼ |
| オーストリア |
| 監督ヒッケルスペルガー |
| GK21マホ、DF3シュトランツル、17ヒデン(後半9分8ライトゲープ)、4ポガテッツ、MF14ガリクス、6アウクハウザー(後半17分19ザウメル)、5フックス、10イバンシッツ、FW20ハルニク(後半21分18キーナスト)、22ホファー、11コルクマツ |

決勝トーナメント進出を果たすため、勝ち点3が絶対に必要なオーストリア。引き分けでもOKなドイツに対して、攻撃的布陣を敷いて臨んだ。ところが中盤を突破して何度もチャンスを作るものの、クロスの精度、シュートに持ち込む形といった最後のツメを欠き、結局ノーゴールに終わってしまう。ドイツはバラックが挙げた直接FKによる1ゴールを守りきり、決勝トーナメント進出を果たした。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。なお大会側から発表される、公式記録では、得点、交代時間など、そのプレーの起こった分+1分で表示されています(例:0分50秒→1分、13分40秒→14分)ので、御了承下さい。
4分 ドイツ ゴメス 決定機
右サイドを突破したクローゼが、キックフェイントで切り返して、中央へ折り返す。ゴールまで1、2メートルという位置で待っていたのはゴメス。ところがバウンドに合わせることができず、ボールをコスッて上げてしまう。絶好のチャンスを外した。どうもゴメスに元気がない。
7分 オーストリア フックス 足ワザ
左サイドでボールを受けて、左足でのシザーズからさらに左アウトで縦へ突破してクロス。CKをゲットした。
13分 ドイツ ポドルスキ 決定機
メルテザッカーからのロングスルーパスに、ゴメスが走り込んでクロス。中央のポドルスキは右足でトラップし、すぐに左足でボレーシュート。敵GKにはじき出され、CKへ。
19分 オーストリア ホファー 決定機
右サイドでのボール回しから、中央へクロスが送られる。ホファーはオフサイドをかいくぐり、GKと1対1のチャンスを迎えそうになるが……肝心のトラップが流れてしまう。オーストリアはツメが甘いという印象が残った。
35分 ドイツ ラーム 足ワザ
左サイドでボールを受けて仕掛けていく。右内→外シザーズ→左踏み込み→右アウトで中央方向へかわしてクロスをあげる。
3分 ドイツ バラック ゴール
ラームの仕掛けから得たFK。ボール際に立ったラームが足裏でズラしてフリングスがボールを止め、そこへ走り込んだバラックがドッカンシュートを決める。オーストリアの寄せが遅かったこともあり、うまく壁をよけてシュートコースを作ることができた。今大会初の、直接FKによるゴール。
22分 ドイツ ポドルスキ 足ワザ
左サイドからの横パスを左足で受け、ボールを体の背後へ引きずりながら、軸裏を通してそのまま左インで送り出すようにスルーパス。クローゼが走り込むが、微妙なタイミングでオフサイド。
29分 オーストリア ライトゲープ 足ワザ
右サイドから中央への折り返し。右足でダイレクトシュートを打つような体勢から、チョンと浮かせてかわし、左足でミドルシュート。突っ込んできた敵DFをあざやかにかわした。
38分 オーストリア ホファー 決定機
味方のミドルシュートの当たり損ないをトラップして、反転シュートするが、ボールは枠を外れた。