10年5月22日 20:45 サンティアゴ・ベルナベウ(マドリード) |
| インテル |
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バイエルン |
D・ミリート(前半34分)
D・ミリート(後半24分) |
得点者 |
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| インテル |
| 監督モウリーニョ |
GK
12ジュリオ・セーザル
DF
13マイコン、6ルシオ、25サムエル、26キブ
MF
4サネッティ、19カンビアッソ、10スナイデル
FW
9エトー、27パンデフ、22D・ミリート |
| 交代 |
| 後半22分 |
26キブ→5スタンコビッチ |
| 後半33分 |
27パンデフ→11ムンタリ |
| 後半45分 |
22D・ミリート→23マテラッツィ |
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| 警告・退場 |
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前半29分 |
26キブ |
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| SUB |
| 1トルド、2コルドバ、17マリガ、45バロテッリ |
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| バイエルン |
| 監督ファン・ハール |
GK
1ブット
DF
21ラーム、5ファン・ブイテン、6デミチェリス、28バドシュトゥーバー
MF
17ファン・ボメル、31シュバインシュタイガー、10ロッベン、8アルティントップ
FW
25ミュラー、11オリッチ |
| 交代 |
| 後半17分 |
8アルティントップ→18クローゼ |
| 後半28分 |
11オリッチ→33ゴメス |
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| 警告・退場 |
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前半25分 |
6デミチェリス |
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後半32分 |
17ファン・ボメル |
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| SUB |
| 1レンジング、13ゲルリッツ、23プラニッチ、26コンテント、44ティモシュチュク |
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ボールを回し押し込んでいくバイエルンに対し、きっちり守ってカウンターからゴールを狙うインテルという構図。インテルが狙いどおりの形を見せ、D・ミリートが前後半に1点ずつゲット。あとは見事な守備組織でバイエルンにゴールを割らせず、完勝を果たした。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
9分 バイエルン ロッベン 足ワザ
右サイドでボールを持ったロッベンが、タッチライン際でボールをわざと浮かせて、敵の足をよけながら前に運ぶ【浮きかわし】で縦に抜ける。2人目の敵も縦に抜いてクロスを入れたが、オリッチのシュートは枠をとらえず。
17分 インテル スナイデル 決定機
左手前35メートル付近からのFK。スナイデルのストレートシュートは、壁の斜め後ろにいたアルティントップの頭に当たり、ゴール右へ飛んでいったが、GKブットがセーブした。
22分 バイエルン ロッベン 決定機
オリッチが入れた浮き球の縦パスを、斜めに走り込んだミュラーがゴール前で受けて、ボールを地面に落とさないまま敵をかわそうとする。そのこぼれを受けたロッベンが正面からボレーシュートを打ったが、体勢が崩れているのと、右足だったせいか、枠を外れた。
25分 インテル スナイデル 足ワザ
17分と同じようなミドルレンジからのFK。スナイデルは今度はGKの前でワンバウンドする【ドロップシュート】を蹴ったが、ブットが正面で押さえる。
32分 インテル D・ミリート 足ワザ
競り合いのこぼれ球を左サイドで受けたD・ミリート。そのまま縦に運んでいき、右アウト→右インの【ダブルタッチ】で敵を縦にかわし、クロスを入れる。
34分 インテル D・ミリート ゴール 足ワザ
GKジュリオ・セーザルからのロングボールを、敵陣でD・ミリートが競り勝ち、中央のスナイデルへ渡る。D・ミリートが素早く裏へ抜け出したところへ、スナイデルからのリターンが入り、GKと1対1に。D・ミリートが、シュートの前に【キックフェイント】を入れる、タイミングずらしシュートで、GKのブロックをかわしてゴールを決めた。
42分 インテル スナイデル 決定機
インテルのカウンター。カンビアッソからの縦パスを受けたスナイデルが、左前のスペースへ走り込んだD・ミリートへさらに縦パス。その後、ゴール中央へ走っていき、D・ミリートからの折り返しを左足でシュートしたが、GKの正面を突いた。
0分 バイエルン オリッチ 足ワザ
立ち上がり早々の攻撃。縦パスを受けたオリッチが【軸裏フリック】。軸足の後ろで蹴り足を振って、ボールを斜め後方に流す。これを受けたアルティントップが中央へ入れ、ゴール正面に走り込んだミュラーがシュートしたが、GK正面を突いた。
1分 インテル パンデフ 決定機
左サイドからD・ミリートがゴールライン近くまで持ち込んで、マイナス方向のパス。左手前からパンデフがループシュートを放ったが、GKブットが好セーブでしのぐ。
17分 バイエルン ミュラー 決定機
ペナルティーエリア右外からのFK。ロッベンが直接狙い、こぼれたところをミュラーが打ったが、ゴール前でカンビアッソがクリア。
20分 バイエルン ロッベン 決定機
右サイドからロッベンが、ゴール左上へ向けてカーブをかけたコントロールシュート。しかし、GKジュリオ・セーザルがセーブする。
24分 インテル D・ミリート ゴール 足ワザ
バイエルンボールを奪ったインテルが、前線のエトーにつなぐ。エトーは中央から持ち込んで左のD・ミリートへパス。D・ミリートはペナルティーエリア左手前まで持ち込んでいって、そこから【カットインだまし】。中に持ち込んでシュートと見せかけ、右インで切り返して敵を完全にかわす。すぐにボールを持ち直し、右足でゴール右に冷静に流し込んだ。
ディフェンスで
優勝を獲得 |
バイエルンがバイタルエリアを攻略して、ペナルティーエリア内へ効果的なボールを運べたのは、後半のわずかな時間帯のみ。ミドルシュートは得意そうなのに、なかなか打たなかったのは、インテルの中盤からのコースブロックが優れていたからだろう。カンビアッソやルシオら、インテルのディフェンスが何よりも素晴らしかった決勝戦だった。
ただ、攻撃面では回して崩すという部分がないのは面白みに欠けるし、でもカウンターでは確実に点が取れてしまうという状況。ポルトやチェルシーのときもそうだったが、モウリーニョ監督のサッカーは、選手たちが慣れてきてより洗練されてくると、そういうことになっちゃうのだ。
このまま続けると攻守のバランスも崩れるし、つまらないとの批判も受けそう。だからピーク時にチームを去る、という流れなんだろうと思う。 |
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