09年12月16日 20:00 ザイード・スポーツシティ(アブダビ) |
| アトランテ |
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レアル・マドリード |
| ロハス(前半4分) |
得点者 |
セルヒオ・ブスケツ(前半34分)
メッシ(後半9分)
ペドロ(後半21分) |
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| アトランテ |
| 監督クルス |
GK
3ビラール
DF
2マルティネス、17ゲレーロ、21ベラスケス
MF
7ナバーロ、5ゴンサレス、11ソラリ、31アレオラ
FW
18ベルムデス、19ロハス、8マルケス |
| 交代 |
| 後半10分 |
11ソラリ→20カレビック |
| 後半17分 |
21ベラスケス→10ペレイラ |
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| 警告・退場 |
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前半7分 |
11ソラリ |
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前半39分 |
17ゲレーロ |
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後半15分 |
21ベラスケス |
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| SUB |
| 1G・ルイス、58ペレス、23カスティージョ、26オバージェ、34ガルシア、15ムニョス、9ペラルタ、27カリージョ、54F・ルイス、63シウバ |
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| バルセロナ |
| 監督グアルディオラ |
GK
1ビクトル・バルデス
DF
2ダニエウ・アウベス、4マルケス、5プジョル、22アビダル
MF
24トゥーレ・ヤヤ、6シャビ、16セルヒオ・ブスケツ
FW
17ペドロ、9イブラヒモビッチ、8イニエスタ |
| 交代 |
| 後半7分 |
24トゥーレ・ヤヤ→10メッシ |
| 後半7分 |
4マルケス→3ピケ |
| 後半30分 |
8イニエスタ→11ボージャン |
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| 警告・退場 |
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後半19分 |
9イブラヒモビッチ |
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後半46分 |
3ピケ |
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| SUB |
| 12ミーニョ、13ピント、18G・ミリト、19マクスウェル、21リグリンスキー、15S・ケイタ、20ジョナタン、7ジェフレン、14アンリ |
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立ち上がりに先制を許したバルセロナだが、その後は圧倒的なボールポゼッションでボールを支配し、CKから同点に。後半は運動量が落ちた相手をさらに圧倒し、2ゴールを追加して余裕の勝利。アトランテの挑戦を退けた。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
4分 アトランテ ロハス ゴール
アトランテの先制点。GKビラールが自陣からロングボールを前線に送り、競り合いが裏にこぼれたところに、ロハスがいち早く追いついて、ビクトル・バルデスの頭上をかわす。そのボールにさらに追いついて、ゴールに流し込んだ。
6分 バルセロナ セルヒオ・ブスケツ 決定機
右CK。シャビからのボールを、セルヒオ・ブスケツがゴール正面からヘディングシュート。しかし、これはビラールが好セーブ。
18分 バルセロナ イブラヒモビッチ 足ワザ
左サイド。敵と正対し、足裏でボールをストップさせて、敵のタイミングを狂わせてから敵の裏へ【股抜きパス】。イブラヒモビッチ、この日は90分余裕たっぷりのプレーぶり。
34分 バルセロナ セルヒオ・ブスケツ ゴール
シャビからの右CKを、ニアでトゥーレ・ヤヤが競り勝ってシュート。ボールはファーサイドへ外れたが、詰めていたセルヒオ・ブスケツが右インサイドのボレーで落ち着いてゴールへ転がした。バルセロナ同点。
45分 バルセロナ ダニエウ・アウベス 決定機
右サイドを上がったダニエウ・アウベスが、中央ペドロからのパスを受けて、GKと1対1に。ニアサイドへ浮かしたシュートを狙ったが、右サイドネットへ外した。
5分 バルセロナ シャビ 足ワザ
中盤。右斜め後方からのパスを、軸足の後ろで右インサイドに当てて、縦へ。おしゃれな【軸裏パス】をきめた。
9分 バルセロナ メッシ ゴール
中央やや左で縦パスを受けたイブラヒモビッチが、手前に戻るようにして2人をかわした後に、ゴール前へスルーパス。右サイドから中央へ斜めに走り込んできたメッシが、DFライン裏でこれを受け、GKをかわしてシュートし、ゴール。メッシが交代後のファーストプレーでゴールを奪った。
14分 アトランテ ロハス 決定機
縦に速い持ち出しから、空いた左サイドのスペースへ中央のベルムデスからパスが出る。フリーで走り込んだロハスが持ち込み、ピケを縦にかわしてシュートしたが、カバーに入ったプジョルにブロックされた。
21分 バルセロナ イニエスタ 足ワザ ペドロ ゴール
左サイド。タッチライン際でイブラヒモビッチの落としを受けるときに、右イン→左イン→右インの連続タッチ、【トリプルタッチ】で敵をかわして突破。さらにペナルティーエリア内にカットインしてから、右サイド方向を見つつ、ゴール方向へ【ノールックパス】。これがDFの間を見事に抜き、走り込んだペドロへのスルーパスになった。ペドロは左上にシュートし、ゴール。バルセロナ貫禄の3点目が決まった。
29分 アトランテ マルケス 決定機
中盤のFKをペレイラがクイックスタートで、前線へ長いボール。これが右裏へ抜け、走り込んだフリーのマルケスが右足を振り抜いたが、前に出てきたビクトル・バルデスが見事にこれをブロックした。
32分 バルセロナ メッシ 足ワザ
中盤で【浮かしぬき】。ゆっくりボールを持って敵を引きつけ、重心を右に落として敵を釣ってから、左アウトでボールを浮かしながら逆へ運び、敵をかわした。
37分 バルセロナ ペドロ 足ワザ
右サイドを攻略し、ボージャンが前の敵の股を抜く、マイナス方向のクロスを入れる。これをニアサイドでペドロが敵に背を向けながら、軸足の後ろで右インサイドでボールに触るトリッキーなタッチ。【軸裏トラップ】を成功させて敵をかわしたが、シュートは左へ外れてしまった。
ポゼッションをとことん
研究してみれば!? |
この試合のバルセロナのボール支配率は、何と68パーセント! このくらいまで数字が高いと、逆に手数がかかりすぎて、ゴールが決まらないというのが定説なのだが、バルセロナはセットプレーや、個人の打開力でうまく試合を決めた。それにこのポゼッションも、敵を走らせまくっている。
ボール回しによく絡んでいるのは、おなじみのシャビ、イニエスタ。この人たち、敵の間でうまくボールを受ける際に、バックステップやサイドステップを使うことが異常に多い。ボールを持った選手に対して、周りがトライアングルやダイヤモンドを作るようにポジションニングすると、パスがよく回るといわれる。それに加えて、こうしてパス回しが異常にうまいバルセロナの個々の選手たちが、どう動いて然るべきポジションへ入っているのか。もっと研究する日本の指導者がいると、面白いと思う。 |
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