09年12月12日 22:00 メスタージャ(バレンシア) |
| バレンシア |
|
レアル・マドリード |
ビジャ(後半13分)
ホアキン(後半34分) |
得点者 |
イグアイン(後半8分)
イグアイン(後半19分)
ガライ(後半37分) |
|
| バレンシア |
| 監督エメリ |
GK
1セサル
DF
2ブルーノ、4ダビド・ナバーロ、15デアルベルト、22マテュー
MF
6アルベルダ、5マルチェナ、19パブロ・エルナンデス、24バネガ、10マタ
FW
7ビジャ |
| 交代 |
| 後半29分 |
4ダビド・ナバーロ→17ホアキン |
| 後半41分 |
22マテュー→23ミゲル |
|
| 警告・退場 |
 |
前半35分 |
22マテュー |
 |
後半28分 |
4ダビド・ナバーロ |
 |
後半39分 |
5マルチェナ |
 |
後半47分 |
2ブルーノ |
|
| SUB |
| 13モヤ、3マドゥーロ、20アレクシス、8バラハ、9ジギッチ |
|
| レアル・マドリード |
| 監督ペジェグリーニ |
GK
1カシージャス
DF
4セルヒオ・ラモス、3ペペ、18アルビオル、2アルベロア
MF
22シャビ・アロンソ、10L・ディアラ、12マルセロ、23ファン・デル・ファールト
FW
11ベンゼマ、20イグアイン |
| 交代 |
| 前半45分 |
3ペペ→19ガライ |
| 後半29分 |
23ファン・デル・ファールト→7ラウール |
| 後半39分 |
11ベンゼマ→24グラネロ |
|
| 警告・退場 |
 |
前半6分 |
22シャビ・アロンソ |
 |
後半16分 |
4セルヒオ・ラモス |
|
| SUB |
| 13ドゥデク、5ガゴ、6M・ディアラ、15ドレンテ |
|

お互いに堅く守って速く攻めるという姿勢の中、前半はスコアレス。後半は一転してゴールが決まりだし、取っては取られるシーソーゲームとなった。レアル・マドリードは、後半37分にFKからガライがヘディングシュートを決めて決勝点。その後はバレンシアの反撃を跳ね返して勝利をもぎ取った。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
9分 バレンシア バネガ 足ワザ
中盤で、左の敵をブロックしながらボールキープ。そこから、正面から取りにきた2人目の敵を、足裏でタイミングよくボールを前に転がして【股抜き】。
14分 レアル・マドリード イグアイン 足ワザ
右サイドをドリブル突破。タッチライン方向から一度ゴール方向に鋭いターンで切り返すと、今度はもう一度タッチライン方向にタッチし、遅れ気味の敵の前にコース取り。【ブロッキングドリブル】で敵をかわしてクロスをあげる。
31分 レアル・マドリード ベンゼマ 足ワザ
左サイドの連続ワザ。後ろ向きでスローインを受け、ボールを落とさずに2タッチ目を手前に引いてターンし、1人をかわす。次は左イン→右インの【ダブルタッチ】で2人の間を突破。その後ワンツーからシュートを放った。
42分 レアル・マドリード イグアイン 決定機
右からゴールに向かって持ち上がったイグアインが、左から正面に入ってきたベンゼマとワンツーを決め、ゴール正面から左足シュート。しかし、これはバレンシアGKセサルの足にぶつけてしまう。
43分 レアル・マドリード セルヒオ・ラモス 決定機
直後の左CK。ファン・デル・ファールトのボールを、ニアサイドでセルヒオ・ラモスがヘディングシュート。ボールは右ポストに跳ね返ってイグアインの足元に来たが、コントロールミスをしてクリアされた。
46分 バレンシア バネガ 足ワザ
中央を右に向かってドリブル。右足でボールに乗るような体勢から、軸足の後ろでインサイドで切り返す、【乗っかり軸裏ターン】で敵をかわして左へ。左足シュートを打ったが、弱くGKカシージャスの正面。
8分 レアル・マドリード ベンゼマ 足ワザ イグアイン ゴール
イグアインが左でフリーのベンゼマへ展開。ペナルティーエリア内に入ったベンゼマが速い【シザーズ】で縦へドリブル。対応が遅れた敵を、ボールをさらに2回縦に細かくつつくことで完全にかわして、マイナスのクロスを送る。フリーで入ってきたイグアインがヘディングシュートをゴール右に決めた。
12分 バレンシア ダビド・ナバーロ 決定機
マタからの右CK。ニアサイドでマルチェナが後ろへ流し、ファーサイドへフリーで入ったダビド・ナバーロが頭で合わせたが、ゴール上に外してしまう。
13分 バレンシア ビジャ ゴール
バネガがボールを左のマテューへ展開。その瞬間ビジャがダッシュでゴール前、敵と敵の間に入る。そこへマテューからピンポイントクロスが入り、ビジャがフリーでヘディングシュート。前に出てきて触ろうとしたカシージャスも間に合わず、ボールは無人のゴールへ。ファインゴールだった。
19分 レアル・マドリード イグアイン 足ワザ ゴール
マルセロがロングドリブルで、敵を次々にかわしながら左から右へピッチを横断。ストップした瞬間に、ペナルティーエリア内のスペースへ縦パスを送る。ここに中央から右斜めへの動きでイグアインが入り、セサルの肩越しを抜く【コントロールシュート】で、ゴールを決めた。
34分 バレンシア ホアキン ゴール
左サイドからパス交換しながらマテューがカットイン。ペナルティーエリア手前右サイドでフリーのホアキンへ浮き球パスを送る。ホアキンはワントラップした後、右足を思い切り振りぬいた。ボールはファーへのシュートを予測したのか、やや早く動いたカシージャスの逆を突き、カシージャスの左足に当たってゴールニアサイドへ決まった。
37分 レアル・マドリード ガライ ゴール
右サイド手前からのFK。シャビ・アロンソが、ゴール中央へクロスを送と、ガライがマルチェナに競り勝ってヘディングシュート。これがゴール右へ見事に決まった。
2位対3位だが
パッとしなかった |
2位対3位の好カードだったが、足ワザは少なめ。目の覚めるようなシーンも少なかったのは残念だ。好調のバレンシアに、出場停止のC・ロナウドとケガのカカ抜きで競り勝って、素晴らしかったレアル・マドリードだが、スターの2人がいないと、他の選手のプレーはどことなく色あせて見えてしまう。ただ、もうここ何年も、チームがパッとしないところを1人で頑張り、結果を残しているイグアインには、絶大な存在感を感じる。
バレンシアはバネガからのスルーパスが何本も出たが、前線が何度もオフサイドにかかるなど、コンビネーションの悪さを見せてしまった。 |
|