| ポルト |
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マンチェスター・U |
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得点者 |
C・ロナウド(前半5分) |
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| ポルト |
| 監督ゴメス |
GK
1エウトン
DF
28シソコ、2ブルーノ・アウベス、14ロランド、21サプナル
MF
16ラウール・メイレレス、25フェルナンド、8ルチョ・ゴンサレス
FW
10C・ロドリゲス、12フッキ、9リサンドロ・ロペス |
| 交代 |
| 前半30分 |
8ルチョ・ゴンサレス→11マリアーノ |
| 後半18分 |
10C・ロドリゲス→19ファリアス |
| 後半35分 |
21サプナル→20コスタ |
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| 警告・退場 |
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| SUB |
| 33ヌーノ、4ステパノフ、6グアリン、22マドリード |
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| マンチェスター・U |
| 監督ファーガソン |
GK
1ファン・デル・サール
DF
3エブラ、5ファーディナンド、15ビディッチ、22オシェイ
MF
11ギグス、8アンデルソン、16キャリック、10ルーニー
FW
7C・ロナウド、9ベルバトフ |
| 交代 |
| 後半23分 |
9ベルバトフ→17ナニ |
| 後半33分 |
8アンデルソン→18スコールズ |
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| 警告・退場 |
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前半41分 |
15ビディッチ |
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後半12分 |
3エブラ |
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| SUB |
| 12フォスター、2ネビル、23エバンス、32テベス、41マケーダ |
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1stレグでは、中1日でのゲームだった影響か、ミスが目立ったマンチェスター・Uだったが、ボールを持っている時間はもちろん、ポルトの攻撃時も落ち着いてゲームをコントロールし、エースの一発を守りきった。それにしても、前半5分のC・ロナウドのシュートはものすごかった。記憶に残るゴールとして、これからも語り継がれていくゴールになりそう。中盤でボールを受け、軽くひとつつきし、右足でとらえたボールはゴール左上にズドンとぶち込まれた。
ハーフタイムに強い雨が降り出し、理由は分からないがその雨を味方につけるように、後半はポルトがだいぶボールを持てるようになった。右サイドからマリアーノが再三クロスを送るなど、チャンスを作ったが、最後までマンチェスター・Uゴールをこじ開けられなかった。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
1分 マンチェスター・U ベルバトフ 足ワザ
浮き球を右足にフックし、軽くターンしながらストッと足元に落とす。さらに【イン&インエラシコ】、【ダブルタッチ】を使いながら敵4人を相手に危なげなくキープ。味方につなぐ
4分 マンチェスター・U C・ロナウド 足ワザ
左サイドの縦パスにセンターから流れていき、右足【軸裏フリック】でエブラへ
5分 マンチェスター・U C・ロナウド ゴール
ハーフウェーライン付近からのアンデルソンの縦パスを受けて前を向くと、右斜め前へ軽くひとつつき。細かくステップを踏んでコンパクトに右足でミートすると、ボールは一直線でゴール左上隅へ。圧巻の35メートル弾が決まる!
8分 マンチェスター・U ベルバトフ 足ワザ
自陣からノロングフィードを左足インサイドでトラップ。すぐに右足ツマ先に引っかけて浮かしながらターンし、詰めてきた敵をいなす。さらに右アウトで逆を取るように切り返してからルーニーへパス。オシャレ
24分 ポルト リサンドロ・ロペス 足ワザ 決定機
ゴール前中央。後方からのルチョの浮き球パスを、ゴールに背を向けて胸でトラップ。そのまま【バイシクル】気味に右足でボレーシュート。GKファン・デル・サールがセーブ
29分 マンチェスター・U ギグス 足ワザ 決定機
ベルバトフの右からのクロス。ファーでフリーの状況から左足でボレーシュート。このボレー、クロスの、バウンドしての上がり際をスパッととらえてジャストミート。難易度は高い。ボールはGKエウトンの正面へ
40分 ポルト ブルーノ・アウベス 決定機
ハーフウェーラインから敵陣に入ってすぐ、左サイドからのFK。R・メイレレスのゴール前へのキックに、ブルーノ・アウベスが助走をつけて飛び込み、ビディッチの上からヘディングシュート。ドンピシャだったが、ゴール右へわずかに外れる
43分 マンチェスター・U ビディッチ 決定機
ギグスが左からCK。フワッとしたボールをニアポスト際へ送る。オシェイがヘッドでスラしてゴール前へ流したところにビディッチが右足を合わせに行く。ゴール前中央2、3メートルの位置だったが、わずかにタイミングボールはバーの上へ
47分 マンチェスター・U ベルバトフ 足ワザ
右インで【軸裏】を通すダイレクトパス
13分 ポルト フッキ 決定機
センターからやや左に寄った位置、ゴールまでおよそ20メートルの直接FK。壁をよけてゴールへ向かったが、GKファン・デル・サールの正面をつく
22分 ポルト マリアーノ 足ワザ
体を入れて、敵のチェックをうまくブロックしつつ、タイミングのいい逆取りの切り返し、【ダブルタッチ】を織り交ぜて4人を抜く
30分 ポルト リサンドロ・ロペス 足ワザ
背後からの敵のプレッシャーを、右足裏で右後方に引く→すぐに左前方に押し出し、というコース取りの変化をつけた【ドロー&プッシュ】でかわす
33分 ポルト ロランド 決定機
右CK。マンチェスター・UのGKファン・デル・サールが珍しくかぶり、ファーで待ち受けたロランドがヘディングで合わせたが左へ外れる
39分 ポルト リサンドロ・ロペス 決定機
この時間帯、マリアーノが再三右サイドからチャンスを作る。ロークロスにゴール前のリサンドロ・ロペスが右足を合わせたがGK正面をつく
40分 マンチェスター・U ナニ 足ワザ
左サイド。右足で、引きずりながらの【ト・トン】で1人をかわし、さらにシザーズを入れながらペナルティーエリア内に進出
絶えずゴールを狙っているからひらめく |
1試合というよりも、2試合合計で争われるトーナメント方式の勝ち上がりを、C・ロナウドが一発で決めてしまった。このロングシュート。1人で、ボクシングでいうところの「カウンターパンチ」の状況を作り出し、シュート自体の威力アップさせる工夫が施されていた。C・ロナウドは、センターサークル付近で、左後方からのアンデルソンのパスを受けた。ここから、右斜め前方へボールをつついてから、ゴール左隅を狙って右足を振った。パスを受けた後、前方へ突っかけていくこともできたが、右方向へ転がしてしかもゴール左を狙うことで、シュートを出会い頭的にカウンターで打つことができ、ボールの威力が増したわけだ。しかもこのシュート、フォロースルーをほとんど取っていない。インパクトの瞬間だけに力を集中する感じで、右足をボールに思い切って「バチッ!」とぶつけたようなもの。現代のボールは性能が上がり、ミートできればよく飛ぶ。ボールの性質もしっかり理解しているC・ロナウドの一発だった。
ポルトはフッキが不調。周りとの調和もうまく取れず、ボールを失ったり、苦し紛れにシュートにいくシーンが目立った。チーム自体は、足ワザを繰り出すタレントも豊富で、マンチェスター・U相手でも見せ場を何度も作った。 |
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