09年4月14日 20:45 アリアンツ・アレーナ(バイエルン) |
| バイエルン |
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バルセロナ |
| リベリー(後半2分) |
得点者 |
S・ケイタ(後半27分) |
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| バイエルン |
| 監督クリンスマン |
GK
22ブット
DF
30レル、3ルシオ、6デミチェリス、21ラーム
MF
17ファン・ボメル、16オットル、15ゼ・ロベルト、20ソサ
FW
9トニ、7リベリー |
| 交代 |
| 後半32分 |
20ソサ→8H・アルティントップ |
| 後半32分 |
15ゼ・ロベルト→24ボロウスキー |
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| 警告・退場 |
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前半32分 |
3ルシオ |
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前半42分 |
6デミチェリス |
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後半37分 |
24ボロウスキー |
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後半39分 |
30レル |
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| SUB |
| 1 レンジンク、5ファン・ブイテン、28バットステューバー、33ブレーノ |
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| バルセロナ |
| 監督グアルディオラ |
GK
1バルデス
DF
20ダニエウ・アウベス、5プジョル、3ピケ、22アビダル
MF
24トゥーレ・ヤヤ、6シャビ、15S・ケイタ
FW
10メッシ、9エトー、8イニエスタ |
| 交代 |
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| 警告・退場 |
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前半18分 |
20ダニエウ・アウベス |
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前半25分 |
5プジョル |
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| SUB |
| 2カセレス、7グジョンセン、13ピント、14アンリ、16 シウビーニョ、28ブスケッツ |
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1stレグの試合内容について、周囲から嵐のような批判を浴びたバイエルン。ビッグクラブのプライドを守るために、2ndレグは見違えるようなハイテンションでゲームに入った。対するバルセロナも4点差というアドバンテージがあるにも関わらず、一切手を抜かずに必死の応戦。後半にバルセロナが1-1に追いつくと試合は一気に沈黙したが、そこまでは非常に見ごたえのある試合だった。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
5分 バイエルン トニ 決定機
高い位置のプレッシングからボールを奪ったソサが、素早くクロス。中央のトニの頭にピタリと合ったが、ヘディングはジャストミートできず。バイエルンは第1戦とはまるで違う、ハイテンションな立ち上がりを見せる
5分 バイエルン リベリー 足ワザ
左サイドでパスを受け、スライディングタックルに来たダニエウ・アウベスの足を、ボールを浮かしてかわす。さらにスピードに乗ったドリブルから緩急をつけて、カバーに来たプジョルを抜いてクロス。敵に当たってCKへ
13分 バイエルン リベリー 足ワザ 決定機
左サイドに流れたトニから、グラウンダーの折り返しを受ける。右のキックフェイントから左足に持ち替えてワンステップでシュート。素早いタイミングで狙ったが、惜しくもバーを越えた
21分 バルセロナ ダニエウ・アウベス 足ワザ
右サイドでボールを受けて、【外→内シザーズ】で緩急をつけた後、幅の広いダブルタッチでデミチェリスをかわして突破。最後のシュートはブロックされてCKへ
26分 バイエルン リベリー 足ワザ
左サイドで2人の敵に追いつめられた場面。ボールを縦に浮かしてラインギリギリを突破した
33分 バルセロナ メッシ 足ワザ エトー 決定機
ペナルティーエリア手前でメッシがボールキープしながら、左足でグッと角度を変えるスルーパス。走り込んだエトーがシュートを打つが、ルシオがスライディングブロック
2分 バイエルン リベリー ゴール
DFラインをかいくぐり、ゼ・ロベルトからのスルーパスに走り込む。GKと1対1になり、キックフェイントでタイミングをずらしてシュート。待望の先制点が入る
17分 バルセロナ イニエスタ 足ワザ
左サイドからドリブルで仕掛けて、右イン→右アウト→右インの【トリプルタッチ】。さらに切り返しでかわして突破したが、ファウルで止められた
27分 バルセロナ S・ケイタ ゴール
イニエスタ→エトー→シャビと、ペナルティーエリア内で素早くパスを回し、シャビが落としたボールを、後ろからケイタがダイレクトミドルシュート。ゴール左に突き刺さった
39分 バルセロナ シャビ 決定機
メッシのスルーパスにフレブが走り込んでファウルをゲット。ゴール左寄りからのFK、キッカーはシャビ。カーブボールでニアサイドを狙い、わずかに枠をそれた
| ゲームの感想 |
★★★★☆ |
1stレグでこの試合ができれば…… |
隙のないバルセロナに対し、
ルシオ&リベリーが意地を見せた |
この試合の「マン・オブ・ザ・マッチ」には、ぜひともルシオを推したい。バルセロナの中盤に対するハイプレッシャー、最終ラインでの体を張ったブロック。ベテランのすさまじい気迫が、1stレグのショックで沈みかけたバイエルンを立ち直らせてくれた。そして、バルセロナに比べると技術のつたなさが目立つバイエルンの中で、リベリーは際立って輝いていた。多くのクラブが彼の去就に興味を示しており、来期の移籍マーケットの目玉は、間違いなくリベリーになるのだろう。
そんなバイエルンに対し、冷静な戦いを見せたバルセロナもさすがだった。1stレグではあまりに試合が一方的すぎて、残虐なホラー映画を見ているような気持ちの悪さを感じたが、2ndレグでは、美しいだけではないバルセロナの本当の強さが見られたような気がする。 |
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