09年4月8日 19:45 アンフィールド(リバプール) |
| リバプール |
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チェルシー |
| F・トーレス(前半5分) |
得点者 |
イバノビッチ(前半38分)
イバノビッチ(後半16分)
ドログバ(後半21分) |
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| リバプール |
| 監督ベニテス |
GK
25レイナ
DF
17アルベロア、37シュクルテル、23キャラガー、12F・アウレリオ
MF
21ルーカス、14シャビ・アロンソ、18カイト、11リエラ
FW
8ジェラード、9F・トーレス |
| 交代 |
| 後半22分 |
11リエラ→15ベナユン |
| 後半29分 |
12F・アウレリオ→2ドッセーナ |
| 後半34分 |
21ルーカス→19バベル |
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| 警告・退場 |
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後半28分 |
12F・アウレリオ |
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| SUB |
| 1カバリエリ、4ヒーピア、5アッゲル、24エヌゴグ |
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| チェルシー |
| 監督ヒディンク |
GK
1チェフ
DF
2イバノビッチ、33アレックス、26テリー、3A・コール
MF
5エッシェン、13バラック、8ランパード
FW
21カルー、11ドログバ、15マルダ |
| 交代 |
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| 警告・退場 |
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前半29分 |
21カルー |
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後半15分 |
26テリー |
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| SUB |
| 40イラーリオ、6R・カルバーリョ、12ミケル、20デコ、35ベレッチ、42マンシエン |
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ここのところ好調だったリバプールに、思わぬ落とし穴が待っていた。立ち上がりに幸先よく先制したものの、その後はチェルシーに決定機を多く許す。そして、前半38分、後半16分といった、ゲームの勝負どころで2度もCKから失点し、チェルシーに逆転された。勢いに乗ったチェルシーは、さらに素早い縦攻撃から1点を追加し、アウェイでこのうえない3-1の勝利。守備の要でキャプテンのテリーが、後半警告を受けて次戦が出場停止になるが、大きなアドバンテージを得た。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
1分 リバプール F・トーレス 足ワザ
右前に流れて、縦パスを受けたF・トーレス。前を向いてボールを持ち、マイナス方向へ戻るようなボールの持ち出しから、【ボディーフェイク】を入れて切り返し。右アウトで敵の逆を取って縦へ行き、クロスを入れたがクリアされた。
2分 リバプール カイト 決定機
右CKのクリアを、ペナルティーエリア外で受けたカイトが、1トラップの後、腰をひねったボレーでゴール右へクリーンシュート。イバノビッチがかろうじて頭に当て、CKに逃げる。
5分 リバプール F・トーレス ゴール カイト 足ワザ
敵のクリアボールを、ゴールを背にしながら受けたカイト。【ツマ先トラップ】で勢いを殺してから、トリッキーな【ヒールキック】で右前へパス。アルベロアが素早くクロスを送り、ゴール中央でF・トーレスがハーフボレーで合わせて先制。
6分 チェルシー ドログバ 決定機
右サイドでF・アウレリオの処理ミスを奪ったカルーが、ゴール前中央へ鋭いスルーパス。ドログバが受けて右足シュートを放ったが、前に出てきたGKレイナがブロックした。
23分 チェルシー マルダ 決定機
右サイドからカルーがドリブルで中に入り、中央のドログバに当てる。ドログバはボールを受けて、左のマルダへ素早くパス。マルダがそのままシュートしたが、ゴール右へ外れた。
28分 チェルシー ドログバ 決定機
左サイドで縦パスを受けたバラックが、間髪入れずに左足でクロス。中央でフリーのドログバが受けて左足シュート。しかし、ゴール上に外れた。
38分 チェルシー イバノビッチ ゴール
マルダが入れた右CK。マークを外したイバノビッチが、ニアサイドであっさりヘディングシュートを決めた。
39分 リバプール カイト 足ワザ 決定機
左サイドから右前に送られたグラウンダーのボールを、F・トーレスと敵が競り合うがボールが裏へ流れる。カイトがボールは敵の右を通し、自分は敵の左から回り込んで、目の前の敵を【裏通り】でかわし、GKと1対1からシュートしたが、GKチェフにブロックされた。
39分 リバプール シャビ・アロンソ 足ワザ
ペナルティーエリア外に出てきた敵のクリアボールを、右足を外側に振った回し蹴りのようなボレーで、右サイドへパスを送った。
43分 リバプール ジェラード 足ワザ
中盤左。中から来るパスを、バックステップで下がりながら呼び込み、敵が足元に来たところで切り返すように中へコントロール。鮮やかな【逆取りトラップ】で敵をかわす。
2分 リバプール F・トーレス 足ワザ
センターサークル付近で、クサビのパスを受ける。敵のプレッシャーを受けつつも、足ウラコントロールでボールを足元から離さず、さらに左右のインサイドを使った【ダブルタッチ】で、ボールを細かく触ってキープに成功。
5分 チェルシー ドログバ 決定機
ランパードとのパス交換で、左前へ抜け出したドログバ。GKを引きつけて、脇を抜くシュートでゴール枠をとらえたが、戻ってきたキャラガーにクリアされた。
7分 リバプール F・トーレス 決定機
左のリエラからの浮き球パスを、中央でジェラードがヘディングで落として左へ。走り込んだF・トーレスが左足でシュートしたが、アレックスのスライディングが気になったか、ゴール上へ外した。
16分 チェルシー イバノビッチ ゴール
ランパードからの左CK。イバノビッチが、今度はファーサイドでフリーになってヘディングシュート。誰もが予想外の2点目。
21分 チェルシー ドログバ ゴール
中盤左で、ランパードとバラックがパス交換し、バラックがマークを外して前へ抜ける。次の瞬間、DFラインの間へ速くて足の長いスルーパス。裏で受けたマルダが、これも速いクロスをゴール前に送り、ドログバが敵2人よりも先に触って決めた。モウリーニョ時代を思い出させるような、鮮やかで速い攻撃だった。
ペナ内であんなに
走らせていいのか? |
| いろんなものが予想外。このカードにしては珍しく、スコアの動いたゲームになった。足ワザ観点からいっても、大きなポイントは、何といってもイバノビッチが決めた2つのCKだろう。世界最先端の戦術を駆使しているリバプールだから、CKの守備にも確立されたやり方があるようだった。が、イバノビッチは2本ともペナルティーエリア内で自由に動き回って、マークを外すことができていた。普通こうした場面では、敵に自由に動いたり、飛ばせたりしないように、体をくっつけるのが鉄則とも聞く。リバプール、油断しちゃったな。 |
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