09年4月7日 20:45 エスタディオ・エル・マドリカル(ビジャレアル) |
| ビジャレアル |
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アーセナル |
| マルコス・セナ(前半9分) |
得点者 |
アデバヨル(後半21分) |
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| ビジャレアル |
| 監督ペジェグリーニ |
GK
13ディエゴ・ロペス
DF
5カプデビラ、4ゴディン、2ゴンサロ・ロドリゲス、18アンヘル
MF
11イバガサ、6エグレン、19マルコス・セナ、10カニ
FW
22ロッシ、16ジョレンテ |
| 交代 |
| 後半0分 |
10カニ→14マティ・フェルナンデス |
| 後半24分 |
16ジョレンテ→7ピレス |
| 後半32分 |
11イバガサ→9キジェ・フランコ |
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| 警告・退場 |
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| SUB |
| 1ビエラ、15ニハト、17ハビ・ベンタ、20フエンテス |
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| アーセナル |
| 監督ベンゲル |
GK
1アルムニア
DF
3サニャ、5トゥレ、10ギャラス、22クリシ
MF
17ソング、8ナスリ、15デニウソン、4セスク、14ウォルコット
FW
25アデバヨル |
| 交代 |
| 前半27分 |
1アルムニア→21ファビアンスキ |
| 前半42分 |
10ギャラス→20ジュル |
| 後半32分 |
14ウォルコット→27エブエ |
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| 警告・退場 |
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前半38分 |
17ソング |
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前半45分 |
25アデバヨル |
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前半47分 |
4セスク |
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後半43分 |
8ナスリ |
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| SUB |
| 12ベラ、40ギブス、18シルベストル、26ベントナー |
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スコアが示す通り、前半はビジャレアル、後半はアーセナルの試合だった。ビジャレアルはバイタルエリアでロッシ、ジョレンテらが激しく動き回り、チャンスを次々作っていった。そして前半10分にバイタルエリアでフリーになったマルコス・セナが、ミドルシュートをたたき込んだ。アーセナルは、GKアルムニアとDFギャラスがともに前半途中で負傷交代し、前半はいいところなし。しかし後半に入ると、守備組織を整備し、中盤で激しくプレス。ボールキープ率を高め、個人のスピードをふんだんに生かした攻撃を展開した。後半21分にはアデバヨルの鮮やかなバイシクルシュートが決まり、同点に追いつく。終盤に入りチャンスは作られたものの、狙い通りアウェーゴールを含む、1対1の引き分けに持ち込んだ。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
3分 ビジャレアル カプデビラ 決定機
早くも2つ目のCKでビッグチャンス。右CKがカプデビラの体に当たり、ゴール方向へ。ゴールライン上でDFが慌てて胸で落としたボールに、ゴンサロ・ロドリゲスが詰めるも、GKにボールを押さえ込まれる
9分 ビジャレアル マルコス・セナ ゴール
ゴール正面やや右でボールを受けたマルコス・セナ。約25メートルの絶好のミドルレンジから右足を一閃し、ゴール右に突き刺す。無回転を狙ったようだが、わずかにスライス回転が掛かっていた
17分 アーセナル ナスリ 決定機
ウォルコットが低姿勢で強引にボールを奪い取り、ゴールに向かってドリブル。中で並走するセスクに横パスを送り、セスクはすぐに左のナスリにパス。ナスリは左前方へトラップして、左足でニアを狙うが、GKの好セーブに合う
29分 ビジャレアル マルコス・セナ&カプデビラ 決定機
右に流れながら、マルコス・セナが強引に腰をひねったミドルシュート。地をはう強烈な弾道がゴール左を襲うも、GKにはじかれる。そのこぼれ球をカプデビラが左足でニアポスト際を狙ったが、GKが体を広げてブロック。2度のファインシュートもゴールならず
21分 アーセナル アデバヨル ゴール 足ワザ
アデバヨルがペナルティーエリア内に走り込み、セスクからのフィードを胸トラップ。間髪いれずに、【バイシクルシュート】を放ち、ゴール右に突き刺す。トラップからバイシクルまでの速さ、足の振りのスピード、ボールの軌道とも、超一級のプレーだった
23分 アーセナル ナスリ 決定機
ゴール中央でパスを受けたナスリが、約20メートルの位置からドリブルシュート。わずかに右に外れる
34分 ビジャレアル マルコス・セナ 決定機
CKのこぼれ球を、マルコス・セナが走り込んでミドルシュート。約30メートルあったが、まったく失速することなく、ホップしてわずかに枠の右上にそれる
36分 ビジャレアル マティ・フェルナンデス 決定機
右サイドからマルコス・セナがアウトサイドでスルーパス。マティ・フェルナンデスがペナルティーエリア内で受け、ゴールエリア右深くまで持ち込むが、クロスがわずかに合わなかった
40分 ビジャレアル ピレス 足ワザ
右サイドでパスを受けて、ストップしたピレス。ボールが止まり、DFと静止した状態で対峙する。その状況を打開するために、体を大きく右に移動させてボールをまたぎ、すぐにクルッと回る【行き過ぎターン】を仕掛け、中にカットインする
| ゲームの感想 |
★★★☆☆ |
2つのゴールはスーパーだった |
完璧だった前半のビジャレアル |
| ビジャレアルの前半は見事だった。互いの距離が適切で、ワンタッチ、ツータッチでポンポンとパスが回り、スペースへの入り方も絶妙だった。先制点のミドルシュートも素晴らしかったが、余裕を持ってシュートを打てるだけのスペースを中央に作り出した中盤の構成力が、このゴールをもたらしたといってもいいだろう。チームとしての完成度の高さがうかがえた。ただ後半に入ると、フィニッシュに至るまでに若干パス回しが多く、そこをアーセナルDFに対応されてしまった。課題はラストパスの精度と、シュートのタイミングを逃さない判断力だろう。決勝T1回戦でのパナシナイコス戦のように、アウェーでも無類の強さを発揮するだけに、面白い第2戦となりそうだ。 |
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