09年3月15日 20:30 スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(ミラノ) |
| インテル |
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フィオレンティーナ |
イブラヒモビッチ(前半11分)
イブラヒモビッチ(後半49分) |
得点者 |
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| インテル |
| 監督モウリーニョ |
GK
12ジュリオ・セーザル
DF
13マイコン、26キブ、25サムエル、39サントン
MF
4サネッティ、19カンビアッソ、5スタンコビッチ、20ムンタリ
FW
8イブラヒモビッチ、45バロテッリ |
| 交代 |
| 後半0分 |
キブ→フィーゴ |
| 後半38分 |
バロテッリ→マンシーニ |
| 後半40分 |
スタンコビッチ→リバス |
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| 警告・退場 |
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前半33分 |
バロテッリ |
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前半42分 |
サムエル |
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後半6分 |
ムンタリ |
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後半19分 |
サントン |
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後半26分 |
ジュリオ・セーザル |
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後半47分 |
モウリーニョ(退席) |
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| SUB |
| 1トルド、6マクスウェル、10アドリアーノ、18クレスポ |
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| フィオレンティーナ |
| 監督プランデッリ |
GK
1フレイ
DF
21コモット、5ガンベリーニ、2クロルルップ、6バルガス
MF
22クズマノビッチ、20ヨルゲンセン、88フェリペ・メロ、18モントリーボ
FW
11ジラルディーノ、10ムトゥ |
| 交代 |
| 後半31分 |
クズマノビッチ→ヨビティッチ |
| 後半36分 |
ヨルゲンセン→ドナデル |
| 後半40分 |
モントリーボ→ボナッツォーリ |
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| 警告・退場 |
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後半4分 |
フェリペ・メロ |
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| SUB |
| 7セミオーリ、13ストラーリ、14ザウーリ、23バスクアル |
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CLマンU戦の敗退でどんより沈んだ空気に包まれているインテルイレブン。その影響からか、立ち上がりからやや動きに精細を欠いていたが、前半早々に先制点を決め、インテルが試合を有利に進めた。しかし、ミスが目立ち、チャンスをなかなか築けない。しかもピッチに水を撒き過ぎたようで、大事なところでふんばりが効かず、どこか間の抜けた内容に。決定機はフィオレンティーナのほうが多かったが、ムトゥ、ジラルディーノが精度を欠いて、インテルが何とか逃げ切ることに成功した。 |
注)時間表記について
当足ワザマッチレポートの時間表記は、そのプレーの起こった分で表示しています(例:0分50秒→0分、13分40秒→13分)。
9分 フィオレンティーナ ムトゥ 決定機
カウンター攻撃。ジラルディーノが右サイドでロングボールを受けて、DFと1対1に。中央に切り込まず、前へ前へドリブルし、中央の上がりを待つ。そこへムトゥが走り込み、グラウンダーのパスを送る。ムトゥはフリーでボールを受けてGKと1対1に。しかしシュートはGKジュリオ・セーザルの足に引っかかる。ジュリオ・セーザルの反射神経は相変わらず世界屈指だ
10分 インテル イブラヒモビッチ ゴール
左サイド45度、約40メートルのFK。バロテッリがゴール前にフワリと浮かせたボールを放り込む。イブラヒモビッチがジャンピングボレーを試みるが、カラブリ。GKの体に当たって、フワッと浮いたボールを、イブラヒモビッチが今度はヘッドで押し込んでラッキーな先制点をゲット。GKは「足を高く上げた危険なプレーだ」と抗議するが、受け入れられず。おそらく日本だとゴールは認められていなかっただろう
13分 フィオレンティーナ ジラルディーノ 決定機
中央でボールを持ったフェリペ・メロ。ゴール左前に右アウトでスライスボールを出し、そこにジラルディーノが走り込み、シュート。しかしGKの正面を突く
16分 インテル バロテッリ 足ワザ
右サイドでボールを受けたバロテッリは、対峙した敵と距離があったため、ボールいじり。【シザーズ】から足をブラブラさせるC・ロナウドのようなフェイクを入れて、さらに足裏でボールを何度か動かしてから、右に走るマイコンにパス。味方が走り込む時間を作り出した
26分 インテル スタンコビッチ 決定機
右からのパスを受けたスタンコビッチは、DFを背にくさびのパスを待つイブラヒモビッチと縦ワンツー。リターンパスを中央で受けると、ボールを左に流し、左足でミドルシュートを狙う。しかし惜しくもゴール右に外れる
32分 フィオレンティーナ ヨルゲンセン 足ワザ
ヨルゲンセンは自陣でボールを受けたが、すぐに相手のプレスに合う。敵が正面から突っ込んできたため、右イン、左インの【スライドダブルタッチ】でヒラリとかわす
39分 フィオレンティーナ ジラルディーノ 決定機 足ワザ
左サイド、バルガスのアーリークロス。ニアで待つジラルディーノが、右足を内から外に回してアウトサイドに当てたボレーシュート。まるでイブラヒモビッチの【テコンドーシュート】のよう。ゴール左上を突いたが、GKジュリオ・セーザルがワンハンドでディフレクト。決まっていればスーパーゴールだった
6分 フィオレンティーナ モントリーボ 決定機
DFのクリアボールをモントリーボが、約25メートルの位置から、ミドルシュート。バウンドしたボールでミートは難しかったが、GKの上を強烈な弾道で襲う。ジュリオ・セーザルは涼しい顔でワンハンドセーブしてCKに逃れる
7分 インテル イブラヒモビッチ 足ワザ
イブラヒモビッチが大きく上がったボールを、右足ツマ先でコントロールする【クッションドロー】を見せ、ボールをそのまま足元まで引いて、ピタッと止める。DFに飛び込むスキを与えなかった
16分 フィオレンティーナ ムトゥ 決定機
カウンターでフェリペ・メロが持ち上がる。右サイドをムトゥが全速力で駆け上がり、ペナルティーエリア手前でフェリペ・メロがムトゥにラストパス。ムトゥがGKと1対1となり、ファーサイドを狙ってシュートを放つ。しかし足にミートせず、ゴール左に外れてしまう。あまりにも大きなチャンスで、余裕を持ちすぎたか……
28分 インテル バロテッリ 足ワザ
左サイドタッチライン際でボールを受けたバロテッリ。斜め前と真横にDFがいたが、タッチライン際を思い切りよくドリブル。【高速足ナメタッチ】を3回繰り返した後、右インで大きくボールを出して、DFをかわす。シンプルなプレーだったが、あそこまで速いステップはなかなかお目にかかれない
29分 インテル バロテッリ 足ワザ
同じく左サイドで、今度は【高速シザーズ】を5連発ぐらい繰り出す
36分 フィオレンティーナ ドナデル 決定機
左サイドから崩し、中央に待つドナデルに横パスが出る。交代出場したばかりのドナデルは約30メートルの位置から、右足でミドルシュート。右アウトでスライス回転をかけたため、GKジュリオ・セザールが押さえ切れず、ボールがこぼれる。フィオレンティーナの選手が詰めるが、DFサムエルが必死にクリア
44分 インテル サントン 決定機
左サイド中央付近からドリブルを始めたサントン。DF2人の間をうまく抜いてカットイン。イブラヒモビッチとワンツーを成功させ、GKと1対1になる。しかし終了間際のこの時間帯。疲労が相当たまっているのか、フィニッシュが雑になり、ボールはGKの正面へ
47分 インテル イブラヒモビッチ 足ワザ
ゴールやや左、約35メートルのFK。イブラヒモビッチは右インステップでボールを叩き、【無回転シュート】。ボールが大きく落ちて、GKの手前でバウンド。GKはキャッチできず、DFがクリアに入る
48分 インテル イブラヒモビッチ 足ワザ ゴール
ゴールやや左、今度は32メートルの位置からのFK。同じような助走から、再び【無回転シュート】。大きくブレることはなかったが、ボールが急激に沈んだ。そして猛烈な勢いでバーを直撃し、ゴールイン。109キロのスピードが出ていた。今シーズンの世界ベスト5に入るFKかもしれない
| ゲームの感想 |
★★★☆☆ |
ズラタンのFKがなかったら、星2つ |
とにかく速ワザのバロテッリ |
イブラヒモビッチのFKには、さすがに度肝を抜かされたが、その他のプレーに見るべきところがなく、少しガッカリ。かつてのキレ味は影を潜めてしまっている。ただ彼と2トップを組んだバロテッリが、クリロナばりの足サバキで楽しませてくれた。とにかく彼の足ワザは動きが速い。足ナメもトップスピードでやれるし、シザーズだって思い切ってまわしてくれる。気性の荒さもあって、数年前のクリロナを彷彿させる。ただ、まだ足ワザを効果的に使えないのが、たまにキズ。今後の伸びしろに期待したい。 |
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