第315回
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●浦和-鹿島は〔0〕にマーク! |
2007/11/20 |
同じカードでもホームとアウエーでは、結果が大きく異なることがある。
第306回のコラムで触れた鹿島対広島しかり。前回の浦和対清水しかり。
そして今回、浦和対鹿島の大一番を分析した結果、1回戦目と2回戦目で顕著な傾向が見てとれたので紹介したい。
この一戦に勝てば優勝が決まる浦和だが、鹿島には通算対戦成績で7勝9他17敗と大きく負け越している。
ところが、Jリーグ(J1)がホーム&アウエー2回戦総当りとなった1996年以降の1回戦目と2回戦目の結果を見ると……。
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年 |
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①→② |
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1996年 |
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●(A)→他(H) |
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1997年 |
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●(H)→●(A) |
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1998年 |
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○(A)→他(H) |
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1999年 |
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○(H)→他(A) |
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2000年 |
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対戦なし |
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2001年 |
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●(A)→他(H) |
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2002年 |
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●(H)→●(A) |
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2003年 |
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●(A)→他(H) |
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2004年 |
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○(H)→○(A) |
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2005年 |
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●(H)→他(A) |
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2006年 |
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●(H)→他(A) |
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2007年 |
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○(A)→?(H) |
1回戦目は3勝7敗(昨年まで)と大きく負け越しているのに対して、2回戦目は1勝7他2敗。〔0〕となる確率は実に70パーセントに上る。
さらに、浦和がアウエーの2回戦目は1勝3他2敗だが、今回のようにホームで2回戦目を迎えたケースでは4戦4他で、〔0〕確率は100パーセント!
この試合は〔0〕にマークだ。
ということは、次節で鹿島の優勝はなくなる可能性が大。
この場合、浦和が優勝を決めるには、G大阪が神戸戦で引き分けか負けることが条件だが……。
G大阪と神戸の通算対戦成績はG大阪が8勝7他4敗とリードしているが、「その他」が7と多いのが気になる。
西野監督就任以降(2002年)のG大阪は常に上位を争い、タイトルも獲得した。
一方の神戸は常に下位を争い、J2降格も経験した。
ところがこの「関西ダービー」は、2002年以降も傾向に変化がなく、G大阪の3勝4他2敗と引き分け数が最も多くなっている。
この試合も引き分け率が高く、〔0〕にマークしたい。
結論としては、浦和が鹿島に引き分け、G大阪も神戸に引き分け、最終節を待たずに浦和の優勝が決まる!? |