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これでバッチリ!totoパーフェクトデータ フリーライター・石川秀和

  toto
第311回

今節のカードの対戦データはコチラ→

対戦成績表

●これからは2択で勝負

2007/10/26

第309回totoは引き分けの〔0〕が1つも出なかった。
今季J1リーグ戦は後半戦(19節以降)に突入してから引き分けが極端に少なく、J2リーグ戦も引き分けが少なくなるという「第4クールの法則」(前回のコラム参照)から、特に驚くべき現象ではない。
J1とJ2が2部制に分かれた1999年以降のJ1リーグ戦の引き分け率を出すと次の通り。

  試合
  1999 240 54 22.5%
  2000 240 60 25.0%
 

2001

240 71 29.6%
  2002 240 67 27.9%
  2003 240 65 27.1%
  2004 240 64 26.7%
  2005 306 86 28.1%
  2006 306 61 19.9%
  2007 261 47 18.0%
  通算 2313 575 24.9%

今季は第29節終了時点で18.0パーセント、過去最低の数字となっている。
ただ、以前のコラムでも書いたが、前半戦は引き分けが出現する頻度が昨年を大きく上回る24.2パーセント(153試合37分け)で、1節に2試合は引き分けになっていた。
それが後半戦に入ると、108試合で引き分けはわずか10試合、引き分け率は9.3パーセントまで激減。
後半戦の一節の引き分け数は1、2、0、1、1、2、0、1、1、1、0、0。引き分けは無視して〔1〕と〔2〕の2択勝負でよさそうだ。

清水―G大阪(第311回toto)は、清水から見た通算対戦成績で11勝12他12敗とまさに“3択”。
ただ、2002年以降は、清水の「●他●他●●他●●●他」で11戦未勝利。その他の多さは気になるところだが、それは今季J1の後半戦は引き分けが出にくいという「第2ステージの法則」から〔0〕は消し、清水負けの〔2〕にマークする。

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