| 第311回 |
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第309回totoは引き分けの〔0〕が1つも出なかった。
今季J1リーグ戦は後半戦(19節以降)に突入してから引き分けが極端に少なく、J2リーグ戦も引き分けが少なくなるという「第4クールの法則」(前回のコラム参照)から、特に驚くべき現象ではない。
J1とJ2が2部制に分かれた1999年以降のJ1リーグ戦の引き分け率を出すと次の通り。
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年 |
試合 |
他 |
率 |
| |
1999 |
240 |
54 |
22.5% |
| |
2000 |
240 |
60 |
25.0% |
| |
2001 |
240 |
71 |
29.6% |
| |
2002 |
240 |
67 |
27.9% |
| |
2003 |
240 |
65 |
27.1% |
| |
2004 |
240 |
64 |
26.7% |
| |
2005 |
306 |
86 |
28.1% |
| |
2006 |
306 |
61 |
19.9% |
| |
2007 |
261 |
47 |
18.0% |
| |
通算 |
2313 |
575 |
24.9% |
今季は第29節終了時点で18.0パーセント、過去最低の数字となっている。
ただ、以前のコラムでも書いたが、前半戦は引き分けが出現する頻度が昨年を大きく上回る24.2パーセント(153試合37分け)で、1節に2試合は引き分けになっていた。
それが後半戦に入ると、108試合で引き分けはわずか10試合、引き分け率は9.3パーセントまで激減。
後半戦の一節の引き分け数は1、2、0、1、1、2、0、1、1、1、0、0。引き分けは無視して〔1〕と〔2〕の2択勝負でよさそうだ。
清水―G大阪(第311回toto)は、清水から見た通算対戦成績で11勝12他12敗とまさに“3択”。
ただ、2002年以降は、清水の「●他●他●●他●●●他」で11戦未勝利。その他の多さは気になるところだが、それは今季J1の後半戦は引き分けが出にくいという「第2ステージの法則」から〔0〕は消し、清水負けの〔2〕にマークする。 |