| 第286回 |
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●J1の2試合以上に〔0〕をマークせよ! |
2007/6/21 |
J1とJ2が完全に逆転した。J1の引き分け〔0〕の出現率が異常に高く、J2を大きく上回っている。
J1、J2別に昨年と今年の引き分け率を出すと以下の通り。
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J1 |
J2 |
| 昨年 |
19.9% |
24.0% |
| 今年 |
25.2% |
22.0% |
昨年はJ1がJ2を4%程度下回っていたが、今年はJ1が3%以上も上回っている。
「J1<J2」だったものが「J1>J2」となっているのだ。
昨年と今年の比較では、J2に大きな差はないものの、J1は5パーセント以上〔0〕出現率が上昇した。
さらに、J1の引き分け数を節別に出してみよう。
第1節=1、第2節=3、第3節=1、第4節=2、第5節=2、第6節=2、第7節=1、第8節=3、第9節=3、第10節=4、第11節=2、第12節=2、第13節=2、第14節=3、第15節=2、第16節=3 ※第14節の浦和-広島は8月1日開催
第7節までと、第8節以降で出現率に差があることに気がつく。
4月28、29日の第8節以降、必ず2個以上出現。つまり、ゴールデンウイーク突入と同時に〔0〕が急増した。
第7節までの〔0〕出現率は19.0%と昨年並みだったが、第8節以降は30.0%に上昇。
1節平均2.7試合が引き分けになっている。
J1・9試合には、最低でも2試合は〔0〕にマークしたほうがよさそうだ。
参考データアラカルト
▼名古屋の「鬼門」カシマ
名古屋はカシマスタジアムが鬼門だ。
1993年5月13日の初対決でジーコにハットトリックを喫するなど0-5と大敗してから、鹿島に対してリーグ戦14連敗中(PK負け2試合含む)。
ナビスコカップでも1996年6月22日の対戦から5連敗中で、Jリーグの公式戦では19試合勝っていないことになる。
鹿島勝利の〔1〕で鉄板だ。
▼横浜FMは大宮が苦手
大宮-横浜FMでは、横浜FM勝利への投票率が53.58パーセントと多くの支持を集めている(6月21日午前1時現在)。
が、横浜FMは大宮に●△●●と相性が悪い。
「大本命」がコケる可能性はある。
▼清水はホームで浦和と〔0〕
清水は浦和に通算12勝11他9敗とリードしているが、清水のホームでは通算5勝8他3敗と〔0〕が半分を占める。
この対戦は引き分ける可能性が非常に高い。 |