| 第282回 |
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A代表のキリンカップ、U‐22代表の五輪アジア地区第2次予選が終わり、J1リーグ戦が2週間ぶりに再開する。
例年6月には代表戦が多く組まれるなど、J1の開催試合数はこれまで159試合と、12月の33試合に次いで少ない(開催のない1、2、3月は除く)。6月のJ1開催自体が珍しいのだ。
今回は、この“異例”の6月開催の特徴について検証してみることにした。
まず、手はじめに月別にホームチームの勝率を出してみた(06年まで)。
| 3月 |
42.4% |
| 4月 |
40.1% |
| 5月 |
42.9% |
| 6月 |
45.3% |
| 7月 |
44.1% |
| 8月 |
41.7% |
| 9月 |
41.4% |
| 10月 |
42.8% |
| 11月 |
45.7% |
| 12月 |
45.5% |
気づくのは、6月になるとホームチームの勝率が上昇している点だろう。
仮に迷う対戦があったら、ホーム勝ちの〔1〕にマークするといいかもしれない。
続いてチーム別に見てみた。
| チーム |
勝 |
他 |
敗 |
| 鹿 島 |
17 |
2 |
6 |
| 横浜M |
15 |
4 |
6 |
| 名古屋 |
10 |
6 |
9 |
| G大阪 |
10 |
5 |
10 |
| 千 葉 |
9 |
7 |
9 |
| 広 島 |
8 |
4 |
13 |
| 清 水 |
6 |
10 |
9 |
| 浦 和 |
6 |
4 |
14 |
| 磐 田 |
6 |
2 |
8 |
| F東京 |
4 |
2 |
1 |
| 柏 |
4 |
2 |
5 |
| 神 戸 |
1 |
4 |
2 |
| 新 潟 |
1 |
2 |
1 |
| 川 崎 |
0 |
0 |
1 |
| 大 分 |
0 |
0 |
4 |
| 横浜C |
― |
― |
― |
| 甲 府 |
― |
― |
― |
| 大 宮 |
― |
― |
― |
今回の対戦カードにズバリ当てはまるものがあった。
鹿島が17勝2他6敗と好成績を記録している。
さらに、今回の鹿島の対戦相手は6月4戦全敗の大分。鹿島勝利の〔2〕だけで十分だ。
また、上の表で目を引くのが、清水の「その他」の多さだろう。
6月の清水は〔0〕にマークすると的中率が上がるといえるかもしれないが、今回の対戦相手のFC東京は4勝2他1敗で高勝率を記録している。
ゆえに、その他の〔0〕とFC東京勝利の〔2〕にダブルでマークしたい。
第282回のJ1のまとめ。
大分-鹿島に〔2〕、清水‐FC東京には〔0〕〔2〕を塗りつぶし、残りのカードは〔1〕にマークする。
そろそろ梅雨入り。totoでも当てて晴れやかな気分になりたいものだ。 |