| 第280回 |
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●名古屋&磐田に〔0〕をマークせよ |
2007/5/24 |
BIGで5億6313万2913円が7口も出た。
こんな大金を手にしていたら、ここにコラムを書くこともなかったかも……。
今後totoを買うこともなかったかも……。
さて、toto第280回(5月26、27日開催。J1第12節、J2第18節)だ。
まあ、つまりは、そういうことです(笑)。
今季のJ1は第12節を終了して名古屋と磐田の引き分けがない。
延長Vゴールが廃止され、「90分間で勝敗が決しない場合、引き分け」とされた03年以降、リーグ戦開幕から12試合引き分け〔0〕のチームは延べ3チームしかなかった。
今季の名古屋と磐田は4、5チーム目の珍ケースだ。
過去3チームは以下の通り。
2003年第1ステージ 東京V
2004年第1ステージ 磐 田
2004年第2ステージ 東京V
J1リーグ戦は今季第12節で合計3418試合を消化した。
そのうち90分間で決着が付かなかったのは899試合で、引き分け率は26.3パーセントに上る。
通常26.3パーセントの確率で引き分けがあって然るべきなのに、今季の名古屋と磐田の引き分け率0パーセントというのはあまりにも極端すぎやしないか。
確率論で、例えばサイコロを振り続けた場合、ある時期たまたま〔1〕が出る確率が高くなることはあっても、それを永遠に繰り返せば、6個の数字の出る確率は6分の1に落ち着く。
そう考えると、名古屋と磐田は今、たまたま引き分けがないだけで、これから試合を重ねていけば、この2チームの引き分け率は26.3パーセントに限りなく近づいていくものと読める。
前回のコラムでも紹介したが、J2リーグ戦で第5節終了時に31.7パーセントあった引き分け出現率は、第15節終了時には26.7パーセントまで減少していた。
試合を重ねるうちに「平均値」まで“減少”していった例といえる。
今季のJ1名古屋と磐田のケースはそれとは逆に、今後「平均値」まで“増加”していくはず。
過去に開幕からリーグ戦12試合引き分けがなかった前記3チームは、何と、第13節でいずれも引き分けていた。
それは地震の仕組みのようなもの(?)で、押し込められたプレートが反発する「限界点」が第13節なのかもしれない。
今節をキッカケに名古屋と磐田の引き分け出現率は爆発的に増える!?
BIGオカルトデータ
▼試合番号6と10に〔0〕はなし
あまりにも騒ぎになっているので、BIGのデータを1つ。
BIGには1~14の試合番号がふられているが、なぜか試合番号6と10だけ引き分けの〔0〕が出たことがない。
そこに〔0〕のある組み合わせは、すでにハズレているのか、それとも? |