| 第271回 |
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前回の第270回は清水に裏切られた。
川崎戦で前半に先制しながら、後半に2点を奪われ逆転負けを喫した。
これまで清水は、川崎にリーグ戦6試合で4勝2分けと相性がよかった。
そのうえ、先制した試合は4戦負けなし、完全に清水の必勝パターンだった。
前半終了時点では、実に8年ぶりの“首位”に立った。
だが、後半16分、GK西部のバックパスの処理ミスから同点に追いつかれて“首位”陥落(ほぼ同時刻にキックオフの浦和がその時点で首位に)。
自信の予想だっただけにガッカリだった。
さて、気を取り直して第271回。
今回清水は鹿島と対戦する。
通算の対戦成績は清水が15勝7他12敗と若干のリードだが、2003年ファーストステージまでは15勝5他7敗と圧倒。優勝回数などの実績では、鹿島に分があったのに、「ダブルスコア」以上の差をつけていた。
実績上位の鹿島が勝ち越しているのならまだ納得のいく数字であったが、ここまでの逆転現象は「相性」以外の何ものでもなかった。
データ予想を身上とする自分としても、当時は「鉄板カード」といえた。
しかし、ここ最近は清水に裏切られ続けてきた。
2003年セカンドステージ以降、清水は鹿島に●●△●△●●と7戦未勝利。長谷川監督が就任してからは勝っておらず、完全に逆転されている。
今季、不甲斐ない戦いが続き、サポーターの堪忍袋の緒も切れた感のある鹿島だが、リーグ戦ここ4試合は△△△○と清水に負けていない。
鹿島は前節、エース柳沢が今季初ゴールを決め、負傷離脱していた野沢も復帰。明るい光も見え始めてる。
順位通りに、清水勝利の〔1〕の投票率が鹿島勝利の〔2〕を大きく上回っているが、清水がその期待を“裏切る”ものと見て、今回は〔2〕にマークする。
第271回参考データアラカルト
▼草津―福岡に〔0〕
前節、草津は過去4戦4敗の京都と2年ぶりに対戦して引き分けた。
草津は今季4試合目の引き分けで、これはリーグ最多。
今回も過去4戦4敗の福岡が相手。しかも京都と同じく2005年以来2年ぶりの対戦になる。
状況は一緒で、何だか今回も引き分けそうな予感。
そういえば草津は、第5節で過去8戦1分け7敗の首位仙台に対しても引き分けに持ち込み、totoで波乱を演出した。
▼繰り越し5億円のBIG
サッカーの試合を予想する楽しみのない、BIGだが、キャリーオーバーが5億円に達した。
過去の対戦成績ではほぼ五分(対戦成績表参照)で、データでは差が見られない名古屋―神戸はトリプルで、などと弱気なことも考えていたが、それをやめて限られた資金をBIGに回そうかと考えている。 |