| 第263回 |
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| ●連勝3チームに3連勝はあるか? |
2007/3/12 |
第262回のtotoはホーム勝ちの〔1〕が3つしか出なかった。J1、J2ともに第2節が対象となっていたが、前回のコラムで紹介したように、第2節というのはなぜかホームが負ける確率が高い。今年も例年通りの結果となった。
さて、第263回。ここまでJ1では、開幕2連勝チームが名古屋、清水、G大阪と3チーム。この3チームは次も「勝ち」にマークしたくなるが、嫌なデータもあるので紹介しておきたい。
1993年のJリーグ創設以降、J1で開幕2連勝したチームは延べ33チーム。しかし第3節の結果を見ると、開幕3連勝を飾ったのは半数以下の14チームだけで、19チームが勝てなかった。安易に「勝ち」にマークはできない。
次に、チームごとに見ていこう。
まず清水は素直に勝ちでよさそう。清水は過去3度(94、99、06年)の連勝スタートがあり、いずれも連勝を3に伸ばしているからだ。今年も○○○となるに違いない。
名古屋は意外にも今年が初の連勝スタート。第3節の対戦相手の新潟には、過去1勝2他3敗と負け越している。新潟は前節、王者浦和に終了間際に2点差を追いつくなどあなどれない相手。名古屋は割り引いて考えたほうがいいだろう。
G大阪は、97年と02年の2度、連勝スタートを飾っている。97年は○○○で、02年は○○●。このデータだけでは判断できないところだが、対戦相手の広島との相性を見ると、ここ6年間負けたことがない。G大阪勝利で問題ないだろう。
前回のコラムで紹介したように今年も例年通り「Jリーグのリズム」で、第1節はホーム有利、第2節はアウエー有利となっている。ゆえに第3節はホーム勝利が多くなる可能性が非常に高い。第263回は〔1〕を多めにマークしたい。
第263回参考データアラカルト
▼横浜FCは川崎が大の苦手
横浜ダービーを制し、J1初勝利を挙げた横浜FCだが、川崎にはかなわない。J2時代の01年から04年までの4年間で16戦しているが、1勝3他12敗と圧倒されている。
▼FC東京は磐田にホームなら五分
FC東京は磐田に通算3勝2他9敗と大きく負け越している。ただ、アウエーでは1他6敗ながら、ホームでは3勝1他3敗と五分。通算の対戦成績だけを見て安易に磐田の勝ちにマークしてはならない。 |