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バレンタインデーに、2008年シーズンのtotoの記者発表が行われた。
最大の目玉は、新しい商品となる“ビッグ1000(BIG1000)”が登場すること。
これまでのBIG、miniBIGに加えて、3つめとなる“非予想系クジ”が誕生するわけだ。
新クジ登場の背景には、もちろん、昨年BIGの販売が好調だったことがあげられる。
スタート以来、史上2番目の売り上げを記録した昨年度の販売額の、実に7割以上がBIGなのだ。
ところが、miniBIGとなると全体の6パーセントでしかない。
当せん金の上限が6億円のBIGに対して、miniBIGは4億円といえばそれほど差がないように聞こえるが(いずれもキャリーオーバー時)、実際の当せん金は、約4億1000万円のBIGに対して、miniBIGは約100万円(いずれも昨年の平均)。売り上げに差が出るのも当然かもしれない。
そこで、両者の中間のクジを新しく作ろう、となった次第。
BIG1000の対象試合数は11(BIGは14、miniBIGは9)。
全試合当たれば1等で、1試合外れが2等、以下3試合外れの4等まである。
理論値(すべての買い目がまんべんなく販売された場合の当せん金)で、1等が約1000万円、2等約12万円、3等約1万2000円、4等約1300円となっている。
とはいえ、あくまでも目玉となるのは、今年もBIG。いくら当たりやすくなっても6億円の魅力にはかなわないのだろう。
で、オマエはどうするんだって?
僕は今年も、“予想系”totoを中心に買わせてもらいます。
だって、BIGだけじゃあ、この連載コラムも書きようがないし。というわけではなく、やっぱり自分で予想して当てるのが、totoの醍醐味と考えているから。
totoシングルをベースに、mini toto、toto GOALをそのときどきで少々……ってな感じ。
もちろんBIGも買うけど、小遣いが増えたわけでもないので、去年並みといったところか。
ところで、この日の会見は民間のイベントホールのような会場で行われた。昨年までは、国立競技場という“自前”の使用料がかからない場所を使っていたことを考えると、昨年の大幅売り上げアップがこんなところにも影響しているのかと、ちょっとほのぼのとした気分にさせられた。
ヨカッタヨカッタ。
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