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技術的にはクラブが高校を圧倒しているものの……
私は、高校総体が開幕する前日と、休息日となった8月1日にJヴィレッジと三ツ沢でクラブユース選手権(U-18)を見てきたのですが、高校総体以上に接戦の連続でした。
今年は、ガンバ大阪、東京ヴェルディ、FC東京らとともに柏レイソルとセレッソ大阪の前評判が高かったのですが、この両チームが準々決勝で当たり、結果は2-1で柏の勝利。
ベスト4は他に、ガンバ大阪、東京ヴェルディ、FC東京で、優勝を飾ったのはFC東京でした。
やはり前評判の高かった浦和レッズ、横浜Fマリノス、サンフレッチェ広島が予選リーグで敗退し、参加チームの差が一層小さくなった印象です。
高校勢もクラブ勢も、9月に始まる高円宮杯全日本ユース(U-18)に向けて、どんなふうに進化していくか。指導者のチーム作りが楽しみなところです。
鹿児島城西やセレッソ大阪も、プリンスリーグですでに出場権を得ています。巻き返しに期待しましょう。
昼間聡欣(本誌)取材・文
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