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Q1 3.どちらでもない
Q2 今後、それをどのように進めていくか。日本サッカー協会、高等学校体育連盟など諸々の作業、関係者の意見を問うていくことだろう
Q3 1.満足している
Q4 正月の高校選手権は、大正7年のスタートで、歴史的にも日本スポーツ界を代表する大会である。高校野球に次ぐアマチュアの一大イベントといっても過言ではない。日本特有の愛校心や地域性、いわゆる郷土愛が、大会の成功に一役買っている(決勝戦では、毎年、約4万人の観衆)。
学校のチームがこれだけの規模の大会を行っているという点では、他に例がない。極めて珍しいケースで、日本が世界に誇れるアマチュアの学校対抗のトーナメントである。そして、日本独自の教育制度の利点が最大限に生かされている大会として、大衆に定着しているといえる(アメリカではバスケット競技の大学選手権も学校対抗で有名だとか……)。
また、Q1の案が生かされればさらにOK
Q5 変わることもだが、それよりも高校関係が日本サッカーのために大きな役割を果たしている(青年教育、サッカー指導、人間教育)ことを再評価すること(してもらうこと)。
プロの存在:日本代表のことも重要。と同時にアマチュアの存在は、将来的にさらに大事と思うところである(日本という文化、歴史を考えるとき……)。
確かに、Jリーグがスタートして下部組織にユースチームができ、技術的レベルの高い選手はその方向に移行している。しかし、高校関係者はJリーグユースなどに選出された外の選手育成に全力を尽くしていることに、今も変わりはない。
そのことにより、学校で育った生徒には、プロ選手として進む者、大学進学し、その後指導者になる者、審判、その他大会役員として、また協会組織の中で活躍する者、その他、サッカー応援者の一人として……それぞれの立場の者が多く育っていると思う。その意味では、学校育ちの者にはプロチームとは別の意味で日本サッカー界の将来を支える大きな柱となっているといっても過言ではない(はっきりいって99%がそれら生徒たちである)。
そして、現段階ではオリンピック、その後の日本代表の中に、必ず高校育ちの者が選出されていることは何を意味しているのだろうか。ユース年代の育成の難しさを思う、また、そのことが高校関係者の指導情熱にもなっている。
プロができ、その外、日本サッカー協会は世界サッカーに追いつくため、諸々の構想をもち、実施してきている。確かに素晴らしいことであると思うが、しかし、外国(ヨーロッパ、南米など)と日本では、スポーツ文化の歴史、育ち、それぞれ大きな違いがあり、並列とした考え方だけでは、まだまだ時間を要すると思う |